2011-09-14
【気候シリーズ】人工気象操作技術(ケムトレイル)に迫る
前回プロローグはこちら(前編)(後編)
プロローグで示した通り、現在の金貸しの狙いが「貨幣秩序のリセットの引き金を引くための食料高騰→ハイパーインフレの誘発」にあり、その食料危機演出のために気象操作という手段を取り得る可能性があります。
しかし、最近の地震やハリケーンの頻発などに代表される異常気象は、人工操作というより、むしろ天体サイクルの影響の可能性も拭えないため、目下最重要課題として、
①気象操作技術の解明
②現在の異常気象は天体サイクルの異変によるのかそれとも気象操作によるのかの解明
③そもそも現在の「異常気象」はどう「異常」なのか?の解明
④そもそも地球環境における気候(大気候~小気候)はどのようにして生まれたのかの解明
を挙げさせて頂きました。
今回エントリーでは、①気象操作技術の解明を扱います。
人工的に気象操作する例としては、人工地震や人工ハリケーン、ケムトレイル(化学雲)などがネット界や書籍でよく登場します。今回はその中でも、ケムトレイルを取り上げて、気象操作技術の真偽の程と内容に迫って行きたいと思います。
画像はこちらからお借りしました
ケムトレイルを追求するに当って、ベンジャミン・フルフォード氏とジェリー・E・スミス氏共同著作「気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル」出版社:成甲書房を参考書にさせて頂きました。
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