2011-02-07
『次代を担う、エネルギー・水資源』水生圏の可能性、水力エネルギーの活用13.水力比率37%に向かうロードマップ
都留市庁舎と小学校の間に設置された水車〈元気くん1号〉 こちらからお借りしました。
本ブログでは、次代の自然の摂理に則った電力の自給を目指すべく追求を続けていますが、現状、1階建て部分として期待されたマグネシウム発電は可能性がないとの結論がでています。
そこで水力発電に大きな期待がかかっていますが、シリーズ前回の投稿で将来の電力需要の37%を賄える可能性があるとの結論を得ました。水力発電は安定供給という点でやや弱点があるものの(季節変動等)、国産かつ自然の摂理に則ったエネルギーの中心として位置づけることができそうですね!!
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