2009-11-16
人工物質が肉体を破壊してゆく その8 野菜が糖尿病を引き起こす
このシリーズを扱っているグループでは、常日頃食しているものが、「限りなく人工物質に近く、相当危険」と分かり、ジャンクフード食が急速に改善されて行ってま~す(笑い)
で、今回は、「ビタミンCが豊富、植物繊維でお腹の中をお掃除」と、その効用が言われている生野菜、新鮮サラダです。
生野菜は「人工物質」? 何が危険で、糖尿病に結びつくの? ちょっと深く追求しましょう!
まずは、るいネットの鋭い投稿から。
野菜が糖尿病を引き起こす
るいネットで砂糖・塩・牛乳・マーガリンと言った食べ物の危険性が指摘されて来た。じゃあ、野菜・魚と言った生物を食べていれば大丈夫なのか?と考えるが、どうも生野菜も危険らしい。
以下、河野武平氏「野菜が糖尿病を引き起こす」より抜粋。
>野菜を育てるには窒素成分が必要で、そのためには窒素肥料を投入する。野菜がそれを吸収し生長する。それまでの過程で、窒素成分は様々な形に変化するが最終的には亜硝酸に変化する。これは、ガンを誘発するなど人体に極めて有害な物質なのである。しかも、日本の野菜に含まれる硝酸塩濃度は、手遅れになりかねないほどの危険レベルに達しているのだ。東京都は1986年からの調査に関して「硝酸塩、亜硝酸塩がガンに影響する」と検査目的を明記している。
20年以上にわたる膨大なデータをまとめた表のうち、次の数字だけ、しっかりと記憶にとどめていただきたい。
チンゲンサイ 16000㎎/㎏
野菜に含まれている「硝酸塩」がその真犯人にようですね。
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