2019-07-23
“近代科学”とはひたすら現象を”数学”に置き換え、”数学”とはひたすら抽象世界(=非現実世界)に傾斜する思考
★ ★ ★ 近代科学とは【現象がなぜ起こるのか?ではなく、数学に置き換える】という思考
近代科学がいよいよ終焉 を迎えていますが、そもそも近代科学とそれ以前の科学では何が違うのでしょうか?
それは、端的に言うと、
「現象の何でそうなるのか?には一切触れず、ただひたすら、現象を定量的に数学で表現するようになった」。近代科学の特徴はこれに尽きます。
参考:量れるところだけ量る、あとは知らんぷり。これが近代科学
…とにかくガリレイは、あらゆる現象の量に注目して、いろんな量をはかることで、問題を数学におきかえたのです。これはそれまでの、現象がなぜおこるのか、その目的を説明しようとしていた科学とはぜんぜんちがいました。これがいろんなサイトでいわれるところの「現象の目的的な説明から、現象を定量的に数学で表現するようになった」という文の意味です。近代科学の特徴はこれに尽きます。現象の量れる部分だけに注目して、量る。あとは知らんぷり。この態度が近代科学なのです。
投稿者 tutinori-g | 2019-07-23 | Posted in A02.環境を考えるには構造認識が不可欠!, B01.科学はどこで道を誤ったのか?, C.素人が創る科学の世界 | No Comments »