2019-02-08

アメリカの思惑で、原発は日本の津津浦々に54基も設置され、人工地震はどこでも引き起こすことができる。

東北地震で明らかになったように、原発一基が崩壊すれば、福島は住める場所ではなくなり、拡散した放射能が空気・海また食料を通じ日本国民の健康を蝕む。

アメリカの思惑で、その危険な原子力発電所は日本の津津浦々に54基も設置され、人工地震はどこでも引き起こすことができる。

原発の最大の問題は、放射能廃棄物の処理ができない、放射能が漏れると手が打てない、→「人が住める場所が無くなっていく」ことにある。それは事故が起こらなくても慢性的に進行し、事故が起こればそれが一気に拡大する。

近代科学は、覇権主義そして市場原理に従順に従い「つくりっぱなし」で、後の事を全く考えていない。

 

元国会議員・国際政治経済学者の浜田和幸が、「人工地震や気象兵器は存在する」、そして「噴火や地震は米国の仕業」とインタビューで見解を示している。

以下、「トカナhttps://tocana.jp/2018/12/post_18990_entry.htmlより引用

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  投稿者 asaoka-g | 2019-02-08 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments »