2021-04-23
デタラメだらけのコロナ4 ~国立感染症研究所「コロナはあります」は完全崩壊と学者の思考停止~
で各国機関が「コロナの存在証明はできない」ということを認め始めたにも拘わらず、相変わらず、いまだに日本の国立感染症研究所は「コロナは存在する」とHPで堂々と表記しています。
ところが、その根拠を詰めていくと、実はその根拠は削除されており、そのことは詳細を調べないと出てきません。
こういったに不信感・疑問を持った市民が直接、国立感染症研究所とやりとりし、次々と根拠の出どころを探っていくのですが、結局全てその根拠の中に新型コロナウィルスの存在証明をできるものはありませんでした。この「エビデンスを詰める」というのは彼ら学者たちの土俵ですよね。それすらも全くなっていない。はっきり言ってどうしようも無いですね。
自ら疑問を持ち、追求していく市民が増えてきていることは、とても良い傾向ですが、このような感染省研究所のスタンスはどの次元にあるのでしょうか?
彼ら自ら思考停止して、言われたままの対応をしている次元もあれば、奥にある勢力からの指示の通りに動いている次元もありますが、どちらにせよ、自ら追求せず、言われたこと、通説の通りに動くマニュアル人間、思考停止人間であることには間違いありません。
こんなどうしようも無い人間が、(お題目ですが)国の安全を守るという機関に居て、堂々と過ごしているという異常な世の中が、ここでも垣間見えます。
以下、国立感染症研究所「コロナはあります」完全崩壊へ より引用
投稿者 tutinori-g | 2021-04-23 | Posted in A.史的構造認識から紐解く環境, A01.環境問題の背後にある思想, A02.環境を考えるには構造認識が不可欠!, A03.環境問題の改革を進めるには、新しい社会統合機構が不可欠!, B01.科学はどこで道を誤ったのか?, G.市場に絡めとられる環境問題, H01.マスコミ支配の危険性 | No Comments »