2021-04-13
コロナワクチンは大量破壊兵器ではないか!?
大阪府は4月13日、新たに1099人の新型コロナウイルス感染を確認したと速報で発表。過去最多だった10日の918人を上回り、新規感染者数が初めて1000人を超えました。
マスコミはワクチンの必要性を訴え、日に日にその要求は強まっています。そんな中、福井県坂井市の斉藤新緑県議会議員(64)が、新型コロナウイルス感染症ワクチンは「殺人兵器」などと主張する自身の広報紙(2月22日付の活動報告「ほっとらいん」)を支援者らに配布していたことが分かりました。
広報誌では
ワクチンなど必要ありません。今回のワクチンは人類初の遺伝子組み換えワクチンで、「殺人兵器」ともいわれています。
さらに、斉藤氏はこの文書で、コロナ騒動は「ディープ・ステート」という「闇の勢力」が計画したものであり、マスコミが恐怖心を煽り、世界中の人々にワクチンを強制接種させて人口削減を進めるつもりだなどと主張しています。
当初は単なる陰謀論として見られていましたが、事実はどうなっているのでしょうか?
『「コロナワクチンは大量破壊兵器であり、人類を一掃する可能性がある」:英国の著名医学者の提言を「意味のわからない各国の対策」の中で聞く』より引用します。