2020-09-17

一部のポリウレタンマスクには猛毒成分が含まれている。

こんな時期ですが、マスクが苦手です。息苦しいからだけでなく、それを付けた時に感じる一種の閉そく感、心理的圧迫感は、到底、健康にいいとは思えないからです。

マスクではウイルス感染を防げません。当たり前です。ウイルスの大きさなナノ(10億分の1メートル)レベル。どんなに高性能のマスクでも、電子顕微鏡で見なければわからない小さなウイルスを防ぐことなどできません。逆にそれを防ぐことができるようなマスクを着用すれば、呼吸が妨げられます。

マスクをすると酸素供給量が減ります。これも当たり前です。特に、身体の各器官が発達中の幼児や、代謝能力が高い若い子どもたちには十分な酸素が必要。この年齢の子供たちは、よほど必要がない限り、マスクを着用させるべきではありません。運動中の窒息死とは、子どもたちはよほど長いことマスク生活に慣れてしまって、自分の身体の異変にも気づかなくなるのです。

そんなマスクですが、もっと恐ろしいこともあるようです。

[重要]一部のマスクに使われているポリウレタンには、トルエンの1万倍の毒性がある猛毒成分イソシアネートが含まれています』より引用します。


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  投稿者 asaoka-g | 2020-09-17 | Posted in B.科学史, N.健康・医療・食品No Comments »