2017-12-01

真実か詐欺か? 核廃棄物も黄金に変える“元素変換”

放射性廃棄物2017.12.01細菌2017.12.01黄金2017.12.01なんと、ロシアの科学者が、核廃棄物を黄金に変える“元素変換”が可能と発表しました。

近代科学にどっぷり浸かっている私たちからみれば、錬金術のごときペテン話に聞こえてきます。

しかしながら、今やロシアの軍事最先端技術はミサイルや戦闘機や戦艦の電子装置を不能化する単極子ビーム(注:単極子とは、N極orS極だけの単極磁石)をもって、アメリカの軍事力を凌駕しています。(※参照:リンク

この原因は、19世紀初頭にニコラ・テスラによって開発されたフリーエネルギーや多くの研究者による常温核融合の研究を握り潰し封印してきたからです。その結果、西側の科学は停止してしまい、エントロピー増大説や光速不変説や果てはビックバン説etc誤りだらけの物理世界に迷い込んでしまっています。

挙句に、石油枯渇説をはじめタバコ発ガン説、CO2温暖化説など、(御用)学者とマスコミを動員して世界中に嘘・ペテンを広めてきました。

それに対してロシアは、あくまでも現象事実に立脚して事実の追求を重ね、迷走する西側の物理世界を遠く引き離して、既に単極子を核とする宇宙の統一理論を樹立しています。

今回の報告は、そのロシアの科学者が、元素の“生化学”的変換の原理でおこなっていることは注目に値します。生命の体内では常温核融合は起こっており(※参照:リンク)、今回の元素転換も硫黄細菌の生命原理でみると、信憑性が高いのではないでしょうか。

これが事実なら、福島原発の核廃棄物処理に大きな可能性が開かれます。

そればかりではなく、これまで高価とされていた“金”が、生命を破壊に導く核廃棄物によって簡単に製造が可能となり、エネルギー、通貨のパラダイム転換までおこる可能性を秘めています。

以下、リンクより引用

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  投稿者 asaoka-g | 2017-12-01 | Posted in G.市場に絡めとられる環境問題No Comments »