2008-01-14

水道水は本当に危険か?~トリハロメタンの毒性~

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トリハロメタンという物質の名前を聞いた事がありませんか?
水道水汚染の話では、とりわけ恐れられている物質で、この名前を出せば、浄水器が飛ぶように売れるらしい。浄水器のセールストークには必ず入っています。

まずトリハロメタンの毒性 が一躍有名になった経緯を確認してみましょう。

トリハロメタンが登場したのは、
1972(昭和47)年のオランダ。ロッテルダム水道のルーク博士はライン河の河川水からトリハロメタンの一種であるクロロホルムを検出し、それが原水には含まれず、河川水を塩素処理することによって生成されたものだということを初めて報告し、注目された。
 また1974(昭和49)年にはハリス博士が、米国ミッシシッピ州ルイジアナの住民のがん発生率が高いのは、水道水中に存在している有機物が関係していると報告。これ以来、世界各地で水道水の安全性について再検討が精力的に行われるようになった。1975年米国の環境保護庁は全米113都市の水道水中の有機物について広範な調査を実施し、トリハロメタンが多くの水道で検出されることを明らかにした。

これによって、トリハロメタンが非常に危険な物質 となったのです。 
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  投稿者 goqu | 2008-01-14 | Posted in K.環境汚染ってどうなってるの?6 Comments »