2016-12-30

ソマチッドの研究者ガストン・ネサンに会いに行った日本人

ソマチッドは、300度の高温でも・5万レムの放射能でも・強い酸でも死なず、意思や知性を持ったDNAの前駆物質である生命体と断定し、DNAの基質であるタンパクの合成をする生体の免疫物質である事を、ガストンは突き止めています。それは、地球上の全生命の基礎単位であり、自己免疫を司る奇跡の微生物と考えられるものです。その微小生命体こそ、生体の自然治癒を左右する有益な物質と捉えたのです。

抹殺された治療法(04)ガストン・ネサン博士のソマチッドの活性化

医学界から抹殺されたソマチッドの研究者、ガストン・ネサン博士。実は社会的に抹殺されようとも、今も研究を続け多くの難病患者の命を救っています。

大分前ではありますが、そのガストン・ネサンに会いに行った日本人がブログに記録を残していたので、その記録をまとめていきたいと思います。

以下、「会って来ました、ガストン・ネサン!1~5」より引用・抜粋します。

(さらに…)

  投稿者 tutinori-g | 2016-12-30 | Posted in N05.「がん」を考えるNo Comments »