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スミルノフ物理学~まとめ①

宇宙空間中にある限り、物理法則も生命誕生も必ずどこかでつながっているはず・・・それを実証しているのが「スミルノフ物理学」ということで、これまで下記の記事を書いてきました。

【スミルノフ物理学】

①物理学(宇宙論)と生物学(生命の誕生・進化)が繋がってくる [1]

②生命誕生を実現するのが負の透磁率空間であり、海(水)は負の透磁率空間となっているという事実がある [2]

③導かれる重要事項:原子核として一つにまとまるのはS極系の力が優勢となるから [3]

④導かれる重要事項:核の無害化も可能となる [4]

⑤導かれる重要事項:太陽と地球 [5]

⑥生命体(DNA)はS極系エーテルエネルギーを取り込んでいる [6]

⑦正四面体構造の左手系シリカが地球上の生命体の鋳型 [7]

⑧シリカ(正四面体構造)と「祈り」や「信仰心」とのつながりを検証する [8]

【スミルノフ物理学をより深く理解するために】

①対数螺旋構造とは?黄金比とは? [9]

②相対論的効果(スピン軌道相互作用)とはなにか? [10]

③負の質量とはなにか? [11]

④動的作用反作用の法則とは? [12]

⑤負の質量とはなにか? [13]

今回は、これまで書いてきた記事から、スミルノフ物理学のポイントを一旦まとめてみます。

【スミルノフ物理学:まとめ①】

・物質宇宙を生み出した大元の存在(起源意識)は、無限的な広がりを持つ巨大な光のエネルギーであり、そこから黄金分割により星や物質、生命体が誕生した。

・全宇宙はS極系エーテル繊維が対数螺旋構造を成して繋がっており、万有引力の基となっている。そして、すべての星の中枢にはS極磁気単極子が存在し、宇宙を貫くS極系エーテル繊維に繋がっており、対数螺旋を成すS極系エーテル繊維がベースとなって物質が生成し、生命体が発生した。

[14]

星、物質、生命体の誕生>

 

・宇宙は秩序を形成する、エントロピー減少の収縮系であるが故に、生命体が進化する。

・宇宙はメビウスの帯のような複素空間で、エーテル繊維(のエネルギー)で満たされている。

・磁場(磁気)、メビウスの帯構造及び四面体構造が重要である。

[15]

・エーテル繊維は負の性質を有するS極磁気系と、正の性質を有するN極電気系で構成され、それぞれS極磁気単極子、N極磁気単極子を形成し、エーテル繊維は宇宙に網の目のように存在する。

S極磁気単極子、N極磁気単極子が物質の根源。

・原子核の重要な性質を担っているのはS極磁気単極子であり、S極磁気単極子により、放射性元素は無害化できる。

[16]

[17]

・螺旋的に上昇・進化することが宇宙の摂理であり、これに反する存在は淘汰される。

[18]

<螺旋の事例>

・太陽や地球などの星の極は磁気単極子が元となっており、太陽表面は熱くなく、地球内部には空洞がある。

・神道や祈りなど、宇宙の仕組みに適ったものである。

 

【参考】スミルノフ物理学 [19]

 

[20] [21] [22]