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デタラメだらけのコロナ ~コロナは無いと認めた各国機関~

デタラメだらけのコロナ騒動と、マスコミに騙され続け思考停止し続ける大衆⇒思考停止状態から抜け出さなければ、大転換の時代に生き抜いていくことはできない。 [1]

で明らかにしたように、「コロナは最初からデタラメだらけ」です。

そろそろ、各国機関もそのことが隠し切れなくなり、次々と「コロナの存在を証明できないこと」を認め始めました。

マスコミの情報に流されっぱなしの人たちも「コロナの存在証明が無い」というエビデンスを見れば、そろそろ気が付くと思います。以下に、「コロナは無いと認めた各国機関の公開情報」をまとめた記事を紹介します。

 

コロナはないと認めた各国機関① [2]

 

アメリカ疾病予防管理センター(CDC) 2020/7/13

アメリカ疾病予防管理センター(CDC) [3]

誰もCOVID-19ウイルスの分離された標本を持っていません。

誰もCOVID-19ウイルスを分離していません。

したがって、それが存在することを誰も証明していません。

 

 

カナダ保健省 2020/7/19

カナダ保険省 [4]

徹底的な調査を完了しましたが、残念ながら

ご要望に応じた(コロナウイルス分離の)記録は見つかりませんでした。

 

 

イギリス保健省 2020/8/24

イギリス保険省 [5]

イギリス保健省DHSCは(パンデミックの原因とされる)

SARS-CoV-2の分離に関する情報を保持していません。

 

 

日本厚生労働省 2020/12/21

日本厚生労働省 [6]

 

 

 

アイルランド保健当局 2020/11

アイルランド保健当局 [7]

関係する記録が存在しないか、

その所在を確認するためのすべての手順を踏みましたが

見つけることができません

 

 

ファイザー 2021/01/15

ファイザー [8]

ワクチン内の遺伝子組み換えmRNAデータは実物のコロナウイルスではなく、

仮定と推定によって作ったものだそうです。

 

 

中国CDC 2021/01

中国CDC [9]

肺炎の原因とされた武漢の海鮮市場の生物からウイルスは分離されていませんでした。

市場ではコウモリも売られていないことがわかっています。

 

 

日本文部科学省 2021/02/05

 

日本文部科学省 [10]

 

 

コロナはないと認めた各国機関② [11]

 

こちらは世界中の関係機関にコロナの存在証明の開示請求をしているサイト [12]です。

 

前回記事のカナダ、アメリカ、イギリスの追加情報に加え、他にコロナの存在証明を出せなかったのは以下の国々です↓

 

オランダ、ニュージーランド、オーストラリア、デンマーク、スペイン、欧州CDC、スロベニア (ドイツ無回答)

 

要点のみ順に掲載しますので、詳細は上のサイトをごらんになってください。

(作成者はカナダの方です)

 

【カナダ】

2021年2月21日までに、カナダの以下の機関が「SARS-COV-2」の分離記録はないと回答しました。

変異株についてもないようです。

 

カナダ公衆衛生庁、カナダ健康省、カナダ国立研究評議会、ワクチンおよび感染症組織-国際ワクチンセンター、カナダ研究所カナダ健康研究所、自然科学工学研究評議会

 

オンタリオ州保健省、国立サンテ公立デュケベック研究所、ブリティッシュコロンビア州保健サービス局、バンクーバー沿岸保健局(変異株)

 

ニューファウンドランドラブラドール保健局コミュニティサービス、マギル大学、トロント市、ピール地域(オンタリオ州)

 

KFL&A公衆衛生所(キングストン、フロンテナック、

レノックス、アディントン、オンタリオ州)(あらゆる変異株について)

 

トロント大学、サニーブルック健康科学センター、

マクマスター大学とマウントシナイ病​​院(トロント)

 

 

 アメリカ

CDC(疾病予防管理センター)2021/03/01

「SARS-COV-2」を分離したという記録が地球上のどこにもないことを再び明らかにしました。

 

オランダ

保健福祉スポーツ省 2020/12

「SARS-CoV-2」を示す実際の純粋化、および対照実験の記録が存在しないことを要求者に提供/引用しました。

ニュージーランド

保健省、王立環境科学研究所、オタゴ大学

「SARS-COV-2」分離の記録がないことを認めました。

 

環境科学研究所 202103/09

「SARS-COV-2」の分離/純粋化の記録が地球上のどこにもないことを認めています。

 

首相兼内閣局

SARS-COV-2の分離を説明する記録はないと認めています。

 

 

オーストラリア

連邦科学産業研究機構– CSIRO(国立科学研究機関)2020/10

SARS-COV-2の分離を説明する記録はないと認めています。

 

イギリス

英国保健省 2020/11/23までに「SARS-COV-2」分離の記録はないという回答が4つ出ています。

 

英国公衆衛生サービス 202010/01

「SARS-COV-2」の再分離の記録はありません。

「SARS-COV-2ウイルス」が「COVID-19」の症状を引き起こすという主張を裏付ける記録はありません。

 

健康安全局 2020/11/03

「SARS-COV-2」の分離に関する情報を保持していない。

 

(イングランド、スコットランド、ウェールズの各公衆衛生局にもなし)

 

 

デンマーク

スタテンズ血清研究所 2020/10

COVID19の原因を説明する文書を所有していません。

 

スペイン

スペイン保健省 2021/02

「SARS-COV-2」分離を説明する研究の記録はありませんでした。

 

欧州CDC

欧州疾病予防管理センター 2020/11

SARS-COV-2の証拠がないことを認めています。

 

スロベニア

リュブリャナ大学 2020/11/30

「SARS-COV-2」の分離の記録がないこと、また「COVID-19」への因果関係を証明していないことを正式に認めました。

また、スロベニアではCt値40のPCRサイクルが使用されています。

 

ドイツ

連邦保健省 2020/8/9

情報開示請求を提出しましたがその後回答はありません。

 

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SARS-COV-2とは、武漢で最初に倒れた患者のものとされるウイルス。

「SARS-COV-2を分離する」とは、それと同じウイルスを発見するということです。

しかし実は武漢の患者からウイルスの実物は分離されていません。

データだけの架空のウイルスなので、探してもないのは当然のことなのです。

 

それでも探せばどこかにきっとあると信じたいですが、アメリカとニュージーランド当局がすでに地球上のどこにも記録はない と言い切っています。

(引用ここまで)

 

 

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