みなさん、こんにちは~
やまずんです
夏バテを、どう治す? [1]、読まれましたか??
私も夏バテで、食欲が減退‥
冷たい麺類や、アイスクリームばかり食べてしまう今日この頃です・・
パフェ~
でも、こんなものばっかりでは、体壊してしまいますよね。。。
というわけで
今日は、今と昔の食生活について考えてみたいと思います
現代の日本は、アメリカ式の食生活にどっぷりつかってしまっています。
巷に溢れるファーストフード
添加物たっぷりのコンビニ弁当
時折り、やたらと栄養バランスが整っていることを主張されていますが、
見た目の色も、味も、かなり不自然なこれらって、「食べ物」っていえるのでしょうか
事実を言ったら、叩かれ、潰されてしまう
私たちの生に繋がる「食」が、一部の人間の都合のいいようにコントロールされてしまっている。
これって、絶対おかしい 👿
だって、本当に栄養バランスの整った食事なら、病気にだってかからないはず。
泥のついた野菜や、産みたての卵
昔は、他の生き物の命をもらっているとか、誰かが大事に育ててくれたおかげだとか、
食事の度に、感謝できたことだと想います。
一滴の水も大地の恵、一粒の米も、お百姓さんの努力の賜物
周りの人とのつながりや、生き物とのかかわり
私たちの生も、食事も、まさに、自然の摂理の中にあります。
そこへの感謝が、私たちを健康にしてくれていたのではないでしょうか。
最後まで読んでくれてありがとう