開けまして、おめでとうございます
今年も、ブログ自然の摂理@女 チームで、「女の自然の摂理シリーズ」がんばっていくので、よろしくお願いします
今年、2008年は、女性ならば 、誰しもが関心のある :blush:
お 産
について、みんなで追求していこうとおもいます
今年も、応援よろしくお願いします 😀
テレビで放映される出産シーンってなんでか辛い、苦しい、悲鳴をあげている
ようなシーン、多くないですか?
あれって「出産シーンで感動」というよりは、「出産は怖いもの」というイメージを
植えつけているような気がするんですが・・・
どうなんでしょう?これもメディアに支配されているような気がします。。。
(「どうする?日本のお産」プロジェクトより)
・・・・・・・確かに こんなイメージ大きいですよね。
出産を経験した友達に必ず聞くのは
「ねぇ、どうだった??・・・・・どれくらい、痛かった??」
はい、皆さん、必ず聞いていますよね 。。
そして、たいてい
「・・・・うん。・・・・・死ぬかと思った・・・・」
中には、とてもスムーズに出産している人も 😀 いるみたいですね。
とは、いうものの、どうやら、痛かった人の方が多数・・・・・ 。
その、一つの原因として、どうやら、出産する体位 が、異なっていたみたいです。。
分娩は座って行われるのが普通でした。これは妊婦の体に良い、楽な姿勢だったためです。妊婦の座る部分の畳をあげ、藁〔わら〕などを敷き、また天井から綱を吊るし、それにつかまって出産をすることもありました。・・・・・今日出産は病院や助産院の分娩台の上で行われるのが一般的です。
妊婦はその上に仰向けになり、両足を広げる「仰臥位〔ぎょうがい〕」と呼ばれる体勢になります。これは欧米の産科学の普及に伴い導入されたもので、妊婦自身の産みやすさよりも、分娩を助ける産科医の利便が重視されています。
(日本文化いろは辞典~出産~より)
こんな風に変化したことも、出産をいたい もの、にしている一つかもしれません・・・
。
昔は、出産に快感 をも感じたそうです。
なぜ、こんなにお産が大変なものになってしまったのか?
生物の自然の摂理としても、もっとも大事な生殖・・・・。
2008年、自然の摂理ブログ、女子チームは、「女の機能低下 と、現代の出産事情
」にメスをいれ、自然の摂理に基づく出産を目指し、追及していきたいとおもいます!
「女の身体はどうなっている?!~女の自然の摂理その1~」 [1]
「生理の血はトイレで出す ~女の自然の摂理その2~」 [2]
も、また、読んでみてくださいね
2008年も
よ ろ
し
く
おねがいします