前回『環境問題から地球メカニズムへ(1)』 [1]で述べたように、人の営み=CO2が温暖化の原因と言われていますが、そもそも温暖化はCO2の影響が大きいのでしょうか?
一般的には大気中の二酸化炭素(CO2)濃度の増大が気温を上昇させるといわれていますが、実は因果関係は逆で、気温の上がった半年~1年後に二酸化炭素(CO2)が増えているのです。
※温暖化を調べれば行き着く資料ですが…参考までに
| ■気温と二酸化炭素濃度の推移関係 |
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出典:CO2温暖化説は間違っている(ほたる出版;槌田敦 著) |
つまり、一般に言われているとは全く逆の構造、「温暖化した結果として二酸化炭素(CO2)が増えている」ことになります。
だとすると、温暖化は何が原因なのでしょうか?
ちょっと気になると思った方は、続きの前に
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■気温変動の推移関係…繰り返される温暖化と寒冷化
[2]
現在、地球は100万年以上も氷河期にあると言われています(参考;『温暖化は嘘、氷河期が到来している!』 [3])。

氷河期の中でも寒冷期にあたるものを氷期、温暖期にあたるものを間氷期と言いますが、過去50万年の間にはこの氷期と間氷期が5回ほど繰り返されたことが分かります。
そして、この周期はおおよそ11万年であり、ミランコビッチサイクル(詳細はsimasanさんの『二酸化炭素による温暖化って本当?第4回』 [4]を参照)と概ね一致するのです。
つまり、温暖化の最大の要因は、太陽系の惑星相互の影響によるものだと言うのです。
また、地球は氷河期にあり氷期と間氷期を繰り返すのだとすれば、現在は間氷期(温暖期)にあたりますが、そろそろ氷期(寒冷期)に回帰する時期にさしかかっている(温暖化より寒冷化が問題になる)と言えそうです。
実際は、どうなっているのでしょうか?
「そもそもミランコビッチサイクルを生み出したシステムはどうなっているの?」や「地軸ってどうやってできたの?」など、太陽系や地球のメカニズムなどの解明が必要なように思われます。
地球のメカニズムの解明は、地球温暖化問題にとどまらず、化石燃料の枯渇問題(生物起源説、無機成因説<参照;『化石燃料について』 [5]>)など多くの環境問題とは切り離せない問題であると思われます。
それが「地球のメカニズム」というカテゴリーを立ち上げた理由です。
皆さんの記事を待ってます。 😀
