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   <title>自然の摂理から環境を考える</title>
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   <updated>2012-05-19T12:21:07Z</updated>
   <subtitle>人工物質が環境を破壊し、肉体をも破壊していく。原因は市場拡大。自然の摂理に立脚した社会のあり方を、みんなで考えていきましょう。</subtitle>
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   <title>【地球の仕組み】６　～マグマを生成している電磁波は地球深部のどこから出ているのか？～</title>
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   <published>2012-05-19T11:55:58Z</published>
   <updated>2012-05-19T12:21:07Z</updated>
   
   <summary>◆◆◆電磁波はどこから出ているのか？ 【地球のしくみ】4　マグマはどこでどうやってできる？　で、高い放射温度1000℃～10000℃によって強い電磁波が放射されることを示しました。このような温度は、当然地球表面には無く、地球内部ということになります。 では、地球内部のどこが高温で、電磁波発生源なのか？ まず、地球内部の構造がどうなっているのか？から見ていきます。 図表は　はくさん資料室　さんよりお借りしました 　 地球の　ひみつ　を覗いてみたい方はポチッとお願いします ...</summary>
   <author>
      <name>ヒヒ</name>
      
   </author>
         <category term="D.地球のメカニズム" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="D05.自然災害の予知" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[◆◆◆電磁波はどこから出ているのか？

<a href="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/04/001062.html">【地球のしくみ】4　マグマはどこでどうやってできる？</a>　で、高い放射温度1000℃～10000℃によって強い電磁波が放射されることを示しました。このような温度は、当然地球表面には無く、地球内部ということになります。

では、地球内部のどこが高温で、電磁波発生源なのか？

まず、地球内部の構造がどうなっているのか？から見ていきます。

<img alt="%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%86%85%E9%83%A8%E6%A7%8B%E9%80%A0%EF%BC%92.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%86%85%E9%83%A8%E6%A7%8B%E9%80%A0%EF%BC%92.jpg" width="400" height="317" />
図表は　<a href="http://www.hakusan.co.jp/library/glossary/seismic/ta/">はくさん資料室</a>　さんよりお借りしました
　
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      <![CDATA[◆◆◆地球の構造

図表は　はくさん資料室　さんよりお借りしました
　http://www.hakusan.co.jp/library/glossary/seismic/ta/


図で見て頂いて判るように、地表面から順番に大きく地殻→上部マントル→下部マントル→外核→内核の５層となっています。


<strong>地殻</strong>：花崗岩、玄武岩などの岩石からなる、いわゆるプレート　陸地と海洋では厚さが違う。

<strong>上部マントル</strong>：かんらん岩からなる、下部マントルより軽い、800℃～1500℃と言われる。

<strong>下部マントル</strong>：かんらん岩からなる、上部マントルより重い、1500℃～4000℃と言われる

<strong>外殻</strong>：溶けた鉄からなる、4000℃～6000℃と言われる。

<strong>内核</strong>：固形の鉄からなる、約6000℃と言われる。

<img alt="%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E5%86%85%E9%83%A8%E6%A7%8B%E9%80%A0%EF%BC%93.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E5%86%85%E9%83%A8%E6%A7%8B%E9%80%A0%EF%BC%93.jpg" width="345" height="487" />
図表は　<a href="http://www.miraikan.jst.go.jp/sp/deep_science/topics/14/01.html">deep..science</a>　さんよりお借りしました

さらに最近では、上部、下部マントルの間には<strong>マントル遷移層</strong>と呼ばれる層、マントルと核の間に<strong>D層</strong>と呼ばれる層があると言われています。
どの層もかなり高温ですが、どの層から主に電磁波が発生されているのでしょうか？


◆◆◆熱の伝わり方
　熱の伝わり方には「伝導」「対流」「輻射」が有りますね。
　
<img alt="image004.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/image004.jpg" width="371" height="123" />
図表は　<a href="http://www.meteoffice.info/1analysis_folder/pages_neturikigaku_folder/301_folder/3_03.htm">リンク</a>　からお借りしました


　地球内部の温度はマントルが800～3000℃、核が3000～6000℃、と大きくは深くなるに従い上昇しており、この状態は熱が中心部から「伝導」していることを表しています。


　「対流」については液体か気体で起こる現象ですから、外核部分以外では有りません。もし、マントルが動いていたとしても、年数ｃｍでは遅すぎます。


　「輻射」は電磁波による伝わり方とも言えます。太陽の熱が光として地球に降り注ぐのも、ストーブの熱が赤外線として直接肌に暖かく感じるのも、電磁波の伝達です。つまり発熱体からは電磁波が放射され、電磁波はエネルギーそのもの<a href="http://www.biological-j.net/blog/2012/04/001269.html#more">（生物史から自然の摂理を読み解く）</a>　とも言えますから、エネルギーの高い高温体から電磁波の形でエネルギーが放出されているのです。


　地球内部の熱分布を見たとき、マントルトモグラフィを見て判るように、均質な球状の熱勾配ではなく、かなりまだらな状態です。これは、上記で見たように物質が同芯球状に変化することから、熱の伝わりかたが伝導だけでは無いことを表しています。伝導と対流以外では輻射しかありません。


　輻射、つまり電磁波によって熱が伝わっているわけで、発生源から途中の層は透過し、熱を受ける層が吸収する構造である必要があります。


◆◆◆発生源はどこか？


◇	カンラン岩は電磁波を透過する
<a href="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/05/001096.html#more">【地球の仕組み】5 地球内部で発生した電磁波が、マントルを透過し、地殻で反射するのは、なぜか？</a> で追求しましたように、おそらくカンラン岩は電磁波をかなり透過します。そして、地殻の構成要素たる花崗岩や玄武岩は透過せず、反射します。


◇	液体の鉄は電磁波を透過するか？
マントルは電磁波を透過しますが、核はどうなのか？外核は液体、内核は固体ですが、どちらも鉄です。
金属は電磁波を透過しません。つまり、内核がどれだけ高温で電磁波を放射しようとも外核を超え出ることは無いと考えられます。内核の熱は伝導や対流で外核表面へと伝わっていることになります。


◇電磁波の発生源はどこか？
　とすれば、外核から輻射された熱＝電磁波がカンラン石を超え、地殻へと伝わってきていると考えられます。地殻の裏側で吸収、反射されているのです。


　そこで、地殻裏側の蛸壺状態の凹みで電磁波が捉えられ、マグマ化が促進されることになります。これが、プレート境界面（プレート同士の隙間がある）や、大陸地構体（プレートの割れ目がある）の下部にマグマ溜まりが集中する理由と考えられます。

<img alt="images.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/images.jpg" width="292" height="173" />
画像は　<a href="http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20120222/1329877670">木走日記</a>　さんからお借りしました


この火山帯、ホットスポットの下には地殻の割れ目、窪みがあるはずです。


　それでは、これだけ強力な電磁波の発生源である熱は地球中心部で、どうやって生み出されているのでしょうか？

　シリーズとしては、次回これを考えますが、その前に、そもそも岩石など地殻構成物はどうやって出来ているのか？あたりを整理します。]]>
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   <title>自然の摂理ML selection☆*:・°～病気と薬の恐ろしいワナ！！～</title>
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   <published>2012-05-17T13:35:31Z</published>
   <updated>2012-05-17T14:07:18Z</updated>
   
   <summary>みなさん、こんにちは :m072:  自然の摂理ブログでは、ML（メーリングリスト）をしています :m146:  毎週1回、女性メンバーから当ブログやその他サイトの「時事情報 :m058: 」や「おすすめ記事 :m062: 」の紹介を毎週発信しています :m036:  その中から、おすすめの記事をちょこっと紹介していきます :m034:  お昼たまたま通りがかったお花屋さん :m036: の店先で、鮮やかな色を見せるあじさいに、着々と夏へ向かう季節の移り変わり :m005: を感じたmameです :m072:  先週の全国的な異常気象 :m011: には大変驚きましたね :m053:  :m051:  私の生まれ故郷である横浜でも、ひょうが降ったり、地下街が浸水したりしたようで大変心配しました :m107:  天候が荒れるだけでなく、5月なのに夏並みの暑さだな～ :m004: と思ったら3月頃の涼しさ :m009: に戻ったり、気温の変化も激しい日が続いていますね :m030:  そんな環境変化にも対応して、日々頑張ってくれている身体を思うと、病気にも気を付けなきゃな～なんて思います。 が :m051: 今日紹介する記事は、病気という人々の弱みにつけ込む市場経済の思惑を改めて知らされる、ぜひ知っておきたい病気と薬のお話しです… :m183:  :m183:  :m183:    応援よろしくお願いします :m138:   ...</summary>
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      <name></name>
      
   </author>
         <category term="X.自然の摂理ML selection☆*:・°" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[みなさん、こんにちは :m072: 
自然の摂理ブログでは、ML（メーリングリスト）をしています :m146: 
毎週1回、女性メンバーから当ブログやその他サイトの「時事情報 :m058: 」や「おすすめ記事 :m062: 」の紹介を毎週発信しています :m036: 

その中から、おすすめの記事をちょこっと紹介していきます :m034: <br>

<blockquote><img alt="DSC_6141.jpg" src="http://www.seturi.net/blog/img2011/DSC_6141.jpg" width="250" height="167" ALIGN="right"/>

お昼たまたま通りがかったお花屋さん :m036: の店先で、鮮やかな色を見せるあじさいに、着々と夏へ向かう季節の移り変わり :m005: を感じたmameです :m072: 
<br>

先週の全国的な異常気象 :m011: には大変驚きましたね :m053:  :m051: 
私の生まれ故郷である横浜でも、ひょうが降ったり、地下街が浸水したりしたようで大変心配しました :m107: 
<br>

天候が荒れるだけでなく、5月なのに夏並みの暑さだな～ :m004: と思ったら3月頃の涼しさ :m009: に戻ったり、気温の変化も激しい日が続いていますね :m030: 
<br>

そんな環境変化にも対応して、日々頑張ってくれている身体を思うと、病気にも気を付けなきゃな～なんて思います。
が :m051: 今日紹介する記事は、病気という人々の弱みにつけ込む市場経済の思惑を改めて知らされる、ぜひ知っておきたい病気と薬のお話しです… :m183:  :m183:  :m183: 
 <br></blockquote>

応援よろしくお願いします :m138: <br>
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      <![CDATA[<blockquote>
<strong><a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=263899">【薬を売るために病気はつくられる(1) 】</a></strong>
<br>

先日友人と雑誌を読んでいて、精神病自己診断チェックを軽い気持ちで一緒にやってみました。
すると、私はADHD（注意欠陥・多動性障害）の項目にかなり当てはまり、友人は「うつ病かも？お医者さんに相談を」となりました。
私はそんな製薬会社の策略に乗ってたまるかと思って軽く流したのですが、友人はどんどん不安そうな顔になり、「精神科に行こうかな」と言い出して…
「病は気からやで!!」と言い続けて何とかなだめましたが、改めて病気に対する恐怖につけこむ医療ビジネスの狡猾さに警戒を、と思いました。
<br>

<strong>▼健康な人を病人に仕立てる</strong>
過剰な広告と、大衆受けをねらった「病気に対する認識を高める」キャンペーンが人々を不安に陥れ、健康な人々を病人に変えている。
そのせいで、ささいな問題が重篤な疾患の色を呈してくる。
ただの内気は社会不安障害の徴候とみなされ、月経前の精神的緊張は、月経前不機嫌性障害という精神疾患にされてしまう。
<br>

<strong>▼新しい病気をつくりだす</strong>
製薬会社のリーダーシップの下、バリーのような広告スペシャリストたちは、医療専門家と協力しあって、「病気や症状についての新しい見方をつくりだして」いる。
重要な売り込み戦略のひとつは、よくある症状に対する人々の見方を変えることだという。
つまり、「自然な過程」を医学的な問題にしてしまうのである。
たとえば髪が薄くなる、しわ、性生活の衰えなどは、これまでなら、「困ったことだが、しかたがないとすませていた問題」だ。
しかし、それを「医学的介入に値する」病気だと人々を「説得」するのである。

<br>
<strong><a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=263900">【薬を売るために病気はつくられる(2)】</a></strong>
<strong>▼患者の数を操作する</strong>
多くの医学的状態において、健康と病気の境界線をどこで引いたらいいかは非常にあいまいである。
「正常」と「異常」とを分ける境界は国によって劇的な違いがみられたり、時代とともに変わったりする。
病気の境界を大きく広げれば広げるほど、潜在的な患者数は増え、製薬業界にとって都合よく市場が広がることは明らかだ。
今日、会議の席で、そうした境界線を引く専門家の手に製薬会社のペンが握られていることがあまりにも多い。
そして彼らは、会議を開くたびに、病気の境界を広げているのである。
<br>

<strong>▼病気に対する恐怖心につけこむ</strong>
病気を売り込むための販売促進戦略にはさまざまなものがあるが、すべてに共通しているのは、人々の恐れにつけこむというやり方だ。
女性たちに更年期はホルモン補充療法で治療　しなければならない病気だと思い込ませるときには、心臓発作への恐怖が利用された。
うつ病はたとえ軽度でも強力な薬で治療しなければならないという考えを売り込むためには、自分の子どもが自殺するのではという親たちの恐れを利用している。</blockquote>

<br>
どうでしょうか :m052:  :m052: 
最近、やたらと「○○症候群」という聞いたことのない病名をだして人々に不安を煽っているのは、
こうやって市場を生きる糧にしている人々の、思惑だったのだと改めて気付かされます :shock:  :m051: 
<br>

思えば、テレビや雑誌で広告されている風邪薬なんかは、いざ自分が風邪かも・・と思ったとき、
「かぜには○○～ :m183: 」と製品の名前が呪文のように口から出てくるほど、すり込まれていることにも気がつきます。。。 :shock:  :m004: ガーン
<br>

「季節の変わり目は体調を崩しやすい」と言われてもいますが、
自然の摂理に則って、いつも元気でいるヒントは当ブログでもたくさん紹介しています :m030: 

<br>
 :m161: おすすめ :m162: 
<a href="http://www.seturi.net/blog/2009/11/000634.html">【健康＝元気の素ってなんだろう？その1～共認充足がないと生きてはいけない】</a>
みなさんも、いつも元気でいられますように、これからも追求に励んでいきます :m021: 

<br>
 :m036: このMLを「毎週読みたい :love: 」って思った方は、右フレーム上部から登録して下さい :m146:
<br>
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   <title>【ＪＲが口を閉ざす“のぞみ号”の凄まじい電磁波】科学を身近に☆NewStream</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seturi.net/blog/2012/05/001098.html" />
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   <published>2012-05-15T14:05:46Z</published>
   <updated>2012-05-16T16:17:43Z</updated>
   
   <summary>　旬の話題から自然の摂理が学べる！科学を身近に☆NewStreamです。 今週の科学ニュースを紹介します。 今回は、電磁波の危険性。 以前から電磁波は問題になっていましたが、「目には見えない」「直ちに影響が出ない」等の理由からか何となくうやむやになっています。 16ミリガウスを超えると流産のリスクが高くなるのに対して、新幹線の窓際ではＭａｘで300ミリガウス、平均でも28.5ミリガウスもあるらしい。 以下「家庭用品の危険と少しだけ環境物語」より引用します。 ■のぞみの窓側は安全数値の３００倍の３００ミリガウスも 旅行やビジネスで、新幹線は欠かせない乗物です。でも全く見えない「電磁波」は、家庭用品や屋外の鉄塔（高圧電線）だけでなく、新幹線でも深刻です。のぞみの車内では、通路側は数ミリガウス程度にもかかわらず、窓側は非常に高く、何と瞬間的には３００ミリガウスを越す凄まじい量です。これはモーター部分から発射されるためで、別の実験の三島－東京間のこだまでも、瞬間では２００ミリガウスが検出されました。乗車時間５６分間の平均は、２８．５ミリガウスの強さだったそうです。こんなことは、ＪＲは一言も言わないのです。 続きを読む前に応援クリックよろしくお願いします。      ...</summary>
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         <category term="M1.身体の自然環境" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[　旬の話題から自然の摂理が学べる！科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。

今回は、電磁波の危険性。

以前から電磁波は問題になっていましたが、「目には見えない」「直ちに影響が出ない」等の理由からか何となくうやむやになっています。
16ミリガウスを超えると流産のリスクが高くなるのに対して、新幹線の窓際ではＭａｘで300ミリガウス、平均でも28.5ミリガウスもあるらしい。


以下<a href="http://misashino.cocolog-nifty.com/a4/2010/04/post-6d1d.html">「家庭用品の危険と少しだけ環境物語」</a>より引用します。

<blockquote><strong>■のぞみの窓側は安全数値の３００倍の３００ミリガウスも</strong>
旅行やビジネスで、新幹線は欠かせない乗物です。でも全く見えない「電磁波」は、家庭用品や屋外の鉄塔（高圧電線）だけでなく、新幹線でも深刻です。<span style="color:#ff3300;">のぞみの車内では、通路側は数ミリガウス程度にもかかわらず、窓側は非常に高く、何と瞬間的には３００ミリガウスを越す凄まじい量</span>です。これはモーター部分から発射されるためで、別の実験の三島－東京間のこだまでも、瞬間では２００ミリガウスが検出されました。<span style="color:#ff3300;">乗車時間５６分間の平均は、２８．５ミリガウスの強さ</span>だったそうです。こんなことは、ＪＲは一言も言わないのです。</blockquote>

<br>
続きを読む前に応援クリックよろしくお願いします。
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]]>
      <![CDATA[<blockquote><strong>■１６ミリガウスの生活では妊娠女性が流産する可能性</strong>
こうした「電磁波」は、特に妊娠女性や子供に害が及びやすく、普通は１ミリガウス以下ならＯＫとされるレベルです。２００３年の国立環境研究所の調査では、部屋の磁場が<span style="color:#ff3300;">４ミリガウス以上の環境で生活している子供は、１ミリガウス以下の子供に比べて、小児白血病が２．６３倍、急性リンパ性白血病が４．７３倍も罹りやすい</span>ことが分かっています。さらに８歳未満に限定すると、７．２５倍にも達します。別の調査機関からは、<span style="color:#ff3300;">１６ミリガウスあると妊娠女性が流産する恐れ</span>が指摘されています。新幹線は、短時間とは言え相当な数値のため、これからは乗るなら通路側です。私（ブログ者）も若かりし頃は芸能人並みに、東京－京都・名古屋間の新幹線を、１日１往復半や２往復していました。人気タレントが、ふと目が覚めるとどっち向いて走っているか分からないと言ってましたが、心境が分かります。私も相当「電磁波」を浴びていたのです。
　
<strong>■妊娠女性や子供はタイヤが真下にある後部座席は座らない</strong>
自動車はどうでしょうか？ トヨタ・プリウスの実験では、値が高いところで１０ミリガウスあったようです。またスウェーデンの自動車専門紙の調査では、ボルボ・Ｖ７０ステーションワゴンの運転席が最大１８０ミリガウスの強い「電磁波」が確認されました。自動車の場合、車種によって相当なバラツキがあります。しかし意外にも<span style="color:#ff3300;">「電磁波」の最大の発生源は、何とタイヤ</span>なのです。タイヤの中のスチールワイヤが製造段階で磁化されるため、高速で回転すると磁場が生まれるからです。飽くまで<span style="color:#ff3300;">「電磁波」の観点だけでみるならば、タイヤが真下にある後部座席にはできるだけ妊娠女性や子供は乗らないこと</span>です。

<strong>■■危険への対策■■</strong>
①新幹線は、現時点では防ぎようがないため、できるだけ通路側に座るか座席指定席も通路側を予約することです。特に妊娠女性や子供は、注意をはらう必要があります。
②自動車は、電磁波の点でみるなら、妊娠女性や子供は後部座席には座らないこと。
③残念ながら部屋内や屋外でも、できるだけ電磁波源は使わない、近づかないことしか対策がないのが現状です。</blockquote>


<strong>【ポイント】
我々の生活環境は、至る所で電磁波にさらされる。電磁波に人体への危険性がある以上、対策が必要だが、現状は、新幹線では窓際や後部座席といった電磁波の強い席を避けるなどぐらいしかない。
このまま、電磁波にさらされながら文明的な生活を続けるか、文明的な生活を抑制していくかが、突きつけられる。</strong>

（関連投稿）
・<a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=264084">ＪＲが口を閉ざす“のぞみ号”の凄まじい電磁波～電磁波は新幹線は窓側、クルマは後部座席が異常数値～</a>
・<a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=260775">市場の縮小と根源回帰の大潮流</a>]]>
   </content>
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   <title>【地球の仕組み】５.地球内部で発生した電磁波が、マントルを透過し、地殻で反射するのは、なぜか？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seturi.net/blog/2012/05/001096.html" />
   <id>tag:blog.sizen-kankyo.com,2012:/blog//1.1096</id>
   
   <published>2012-05-12T14:21:53Z</published>
   <updated>2012-05-16T16:18:37Z</updated>
   
   <summary>これまでのシリーズ１、２、３、４では、 地球内部で発生した電磁波が、マントルを透過し、地殻下部の“蛸壺構造”の部分で反射を繰り返し、マグマ化する。それが地盤の硬軟の違いによって火山噴火もしくは地震を引き起こす、という説を提示しました。 そして、電磁波を透過するマントルの主要材が「カンラン岩」で、電磁波を反射させる地殻の主要材が「玄武岩・花崗岩」です。 つまり、上記の説は「カンラン岩は長波長の電磁波を透過」し、「玄武岩・花崗岩は長波長の電磁波を反射する」という仮説に基づいたものです。 そうだとしたら、何故このような違いが生じるのでしょうか？ 仮説ですが、おそらくは結晶構造の違いが関係していると考えられます。 続きが気になる方は、応援のクリックをよろしくお願いします！！ ...</summary>
   <author>
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   </author>
         <category term="D05.自然災害の予知" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[これまでのシリーズ<a href="http://blog.kankyo-sizen.net/blog/2012/03/001050.html">１</a>、<a href="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/03/001060.html">２</a>、<a href="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/04/001067.html">３</a>、<a href="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2012/04/001062.html">４</a>では、
地球内部で発生した電磁波が、マントルを透過し、地殻下部の“蛸壺構造”の部分で反射を繰り返し、マグマ化する。それが地盤の硬軟の違いによって火山噴火もしくは地震を引き起こす、という説を提示しました。
そして、電磁波を透過するマントルの主要材が「カンラン岩」で、電磁波を反射させる地殻の主要材が「玄武岩・花崗岩」です。


つまり、上記の説は「カンラン岩は長波長の電磁波を透過」し、「玄武岩・花崗岩は長波長の電磁波を反射する」という仮説に基づいたものです。


そうだとしたら、何故このような違いが生じるのでしょうか？
仮説ですが、おそらくは<span style="color:#ff3300;">結晶構造の違い</span>が関係していると考えられます。


続きが気になる方は、応援のクリックをよろしくお願いします！！


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      <![CDATA[<span style="font-size:140%;"><strong>◆◆◆珪酸塩鉱物(＝マントル・地殻の主成分)の基本構造</strong></span>


<span style="font-size:120%;"><strong>◆珪酸塩鉱物とは何か？</strong></span>


マントルや地殻を構成する岩石・マグマは、ほとんど<span style="color:#ff3300;">珪酸塩鉱物</span>という鉱物からできています。
珪酸塩鉱物は、SiO2、もしくはSiO4四面体と金属で構成されています。SiO4四面体の隙間にプラスの電気を帯びた金属イオンが規則正しく配置されることでSiO4連結構造同士が結び付けています。
例えば、石英や長石、カンラン石などがあります。そして、マントルのカンラン岩の主要成分がカンラン石、地殻の玄武岩・花崗岩の主要成分が長石です。


※岩石の鉱物構成比率
<img alt="%E7%81%AB%E6%88%90%E5%B2%A9%E3%81%A8%E9%89%B1%E7%89%A9%E3%83%BB%E5%AF%86%E5%BA%A6.gif" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E7%81%AB%E6%88%90%E5%B2%A9%E3%81%A8%E9%89%B1%E7%89%A9%E3%83%BB%E5%AF%86%E5%BA%A6.gif" width="400" height="323" />


<span style="font-size:120%;"><strong>◆カンラン石と、石英、長石との違い</strong></span>


※石英～カンラン石の分子式と結晶構造
<a href="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E9%89%B1%E7%89%A9.html" onclick="window.open('http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E9%89%B1%E7%89%A9.html','popup','width=2025,height=1434,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="%E9%89%B1%E7%89%A9.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E9%89%B1%E7%89%A9.jpg" width="400" height="283" />
</a>
表を見ると、石英や長石に比べて、<span style="color:#ff3300;">カンラン石の方が密度が大きい</span>。これは、SiO4四面体に結合する金属がFeやMgといった比較的重金属であり、<span style="color:#ff3300;">金属比重が高い</span>ことを示しています。

また、珪酸塩の連結の仕方にも注目です。石英や長石が<span style="color:#ff3300;">網状</span>なのに対して、カンラン石は<span style="color:#ff3300;">独立型</span>です。

網状とは、網の糸または繊維のように脈や繊維が交差した構造。
独立型では、SiO4四面体同士が連結しておらず、バラバラに独立している構造のことを言います。


これらの性質が、電磁波の透過度と、どのように関係しているのでしょうか？
<br><br>

<span style="font-size:140%;"><strong>◆◆◆【仮説】珪酸塩鉱物の分子間の隙間の大きさによって、電磁波の透過率が決まる</strong></span>


珪酸塩鉱物の特徴のひとつは、珪酸塩が様々な種類の金属イオンと結びついている点です。また、カンラン石は石英や長石に比べて、金属比率が高い鉱物です。
金属は、長波長の電磁波を反射する性質を持っています。しかし、カンラン石は金属が多いのに電磁波を透過しやすいのです。一体、どういうことなのでしょうか？矛盾しているのでは？（疑問①）


今のところ、金属が多く含まれていることと、電磁波を透過しやすいことに、因果関係を見出すのは難しそうです。


一方、<span style="color:#ff3300;">連結方式の違い</span>に注目してみます。カンラン石は「独立型」、石英や長石は「網状」でした。


独立型のカンラン石の場合、SiO4四面体同士が連結しておらず、バラバラに独立しています。ゆえに、分子間の距離が大きくなり、その分<span style="color:#ff3300;">隙間が大きくなるため、電磁波を透過しやすくなる</span>のではないでしょうか？

だとすると、反対に、網状の石英や長石は、しっかりと連結しているため、<span style="color:#ff3300;">分子間の隙間が小さく、電磁波が透過しにくい</span>ことになります。

この「隙間の大きさ」こそ、電磁波を透過するかどうかを決める要素ではないでしょうか？
これ以外の要素は、今の所思いつきません。


ところが、表のカンラン石の結晶構造では、SiO4四面体同士は独立しているものの、その間に金属が詰まっていて、隙間が空いていないようにも見えます。カンラン石の結晶は隙間が大きくない？（疑問②）


これらの疑問に対して、マントルにおける鉱物のでき方の詳細を追うことが解決の糸口になると思います。


<span style="font-size:140%;"><strong>◆◆◆カンラン石が電磁波を透過するのは、非結晶の固体（アモルファス）だから</strong></span>


ということで、先ほどの仮説を、地球内部でのマグマ→鉱物の生成過程を遡ることで、検証してみます。


珪酸塩鉱物は、マグマの温度低下に伴って晶出（結晶化）します。<span style="color:#ff3300;">最も高温・高圧下で、一番最初に晶出するのがカンラン石</span>です。

カンラン石の後は、マグマの温度低下に伴って、輝石→角閃石→黒雲母→長石→石英の順に晶出します。注目すべきは、それに伴い、<span style="color:#ff3300;">配列の秩序化が進んでいく</span>ことです。


つまり、石英や長石に比べて、カンラン石は高温下で出来るがゆえに、<span style="color:#ff3300;">構造が不安定</span>なのです。
数千度もの高温下ゆえに、分子の動きの激しさや構造の不安定さは、地上の比にならないでしょう。おそらく、この高温下では、地上のようには結晶化していない（非結晶の状態）のではないでしょうか？それが、高圧下ゆえにかろうじて固体化しているのだと思われます。


これは、いわゆる<span style="color:#ff3300;">アモルファス（非晶質）の状態</span>です。


アモルファスとは、急冷などによって規則的な原子配列が取れずに、非結晶のまま固体化した状態のことです。
同じ材料でも、結晶状態とアモルファス状態では、<span style="color:#ff3300;">光透過率などの性質が大幅に変わる</span>ことがあります。
例えば、ガラスは、液体状態がそのまま固まってできるアモルファス状態（不安定な状態）で、光の透過性が高くなっています。
<img alt="%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%87%BA%E6%9D%A5%E6%96%B9.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%87%BA%E6%9D%A5%E6%96%B9.jpg" width="400" height="252" />


<span style="color:#ff3300;">マントルのカンラン石は、ガラスと同じアモルファス状態である。構造が不安定かつ分子間の隙間が大きい状態で固体化しているので、光の透過率が高い。これが、マントルのカンラン石が電磁波を透過する理由</span>ではないでしょうか。

このように捉えれば、先述した疑問①（カンラン石の金属比率が高いのに透過率が高い）とも疑問②（カンラン石が結晶状態では隙間が大きくない）とも、つじつまが合います。
<br>
<strong>【まとめ】</strong>

<strong>・鉱物の電磁波の透過率は、分子間の隙間の大きさによる。
・マントルでは、カンラン石は高温高圧下ゆえにアモルファス（非晶質）状態になっており、反射率の高い金属が多いにも関わらず、隙間が大きく電磁波を透過しやすい。
・一方、地殻の玄武岩や花崗岩の主成分である長石は（石英も）、網状でしっかりした結晶状態になっており、隙間が小さく、電磁波を反射しやすい。</strong>


ということで、今回は、電磁波によるマグマ化説をもう一段深く突っ込んでいきました。
次回は、地震や火山の原因となる電磁波が、地球内部のどこで発生しているのか？に迫ります！！お楽しみに！！]]>
   </content>
</entry>
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   <title>あと3年・・・日本に住めなくなる日</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seturi.net/blog/2012/05/001095.html" />
   <id>tag:blog.sizen-kankyo.com,2012:/blog//1.1095</id>
   
   <published>2012-05-10T12:13:32Z</published>
   <updated>2012-05-10T12:47:42Z</updated>
   
   <summary> 放射線は、目にみえない形で徐々に私たちの体に拡がっているようだ。 私たちも自前でガイガーカウンターを買い、毎日測定している一市民だが、 今後の日本の社会の未来を考えていく上で、正確な情報（事実）は、さらに求められているように感じます。 ...</summary>
   <author>
      <name>Hikaru</name>
      
   </author>
         <category term="F3.原子力発電ってどうなの？" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[<img alt="%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E8%93%84%E7%A9%8D.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E8%93%84%E7%A9%8D.jpg" width="300" height="500" />

放射線は、目にみえない形で徐々に私たちの体に拡がっているようだ。
私たちも自前でガイガーカウンターを買い、毎日測定している一市民だが、
今後の日本の社会の未来を考えていく上で、正確な情報（事実）は、さらに求められているように感じます。
]]>
      <![CDATA[あと3年・・・日本に住めなくなる日　2015年3月31日
武田邦彦のブログより引用します<a href="http://takedanet.com/2012/04/32015331_272e.html">http://takedanet.com/2012/04/32015331_272e.html</a>
 
<blockquote>ある読者の方が線量計を持っておられて、それを使って毎日、定点観測を続け、その結果をお送りいただいた。測定は毎日、朝は職場、夕はご自宅玄関前、夜は自宅居間就寝前 の3回の測定を標準として、その平均値を整理しておられます。場所は三重県です。
 
それをグラフにプロットしてご自宅付近の放射線量の変化を見ておられます。科学的に正確でデータもシッカリして、これこそ「被曝の問題を日本人一人一人で取り組み、より安全な生活を目指そう」という活動のなかですばらしいものと思います。
 
データの詳細は別にして、昨年の9月頃より三重県の放射線量はわずかならが上がっていて、一次方程式(y=ax+b)で書けば、今年の1月から3月までの平均がb（つまりおおよその最初の状態）が毎時0.10マイクルシーベルト、a（変化）が0.004（マイクロシーベルト/日）です。
 
もちろんデータは個人が測定したもので、ある場所に限定されますし、また最小自乗法でaやbをだされていますが、それも科学的には問題はありません。
 
これから計算しますと、若干の内部被曝なども加味して、三重県の外部からの被曝が1年5ミリになるのは、2012年1月から3年4ヶ月後となります。つまり、2015年4月1日になると、三重県には住めなくなるという計算結果です。
 
・・・・・・・・・
 
「人を脅すようなことを言うな！」というおじさんの声が聞こえてきそうですが、脅したりだましたりしている訳ではありません。戦争で言えば、ミサイルが飛んできたとか、何時に日本列島に到着するという計算をして、その結果をそのままお伝えしているだけです。
 
NHKは「台風の進路、いつ頃台風が来るか」を放送しますが、それと同じです。台風より緊急性が高いかも知れませんし、台風の進路予想より確実性も高いかも知れません。
 
1年5ミリというと成人男子でも白血病になったら「労災」が適応される線量です。つまり、日本国は「1年5ミリの被曝を受けたら、白血病になる」と認定してきたのです。もちろん、現在の日本政府は知らない顔をするでしょうが、これは厳然とした事実なのです。また電力会社の従業員も1990年ぐらいから1年1ミリに自主規制してきているのですから、1年5ミリの場所に子供も一緒に住むわけにはいきません。
 
また、三重県はほぼ日本の平均的な線量率ですから、ほぼ日本に住めなくなることを意味しています。このブログでも再三、書いてきましたし、国会の委員会でも参考人で述べましたが、「福島の除染、汚染された野菜、瓦礫の運搬」を続けていると、日本には住めなくなります。
 
福島原発から漏れた量が80京ベクレルであること、これは日本に拡散したら日本が住めなくなる数字であることを認識し、政府、自治体、電力は本腰になって日本列島を汚染されないように全力で取り組んでください。</blockquote>]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>風がふくのはなんで？（５）～偏西風が蛇行するのは何故か？１～</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seturi.net/blog/2012/05/001097.html" />
   <id>tag:blog.sizen-kankyo.com,2012:/blog//1.1097</id>
   
   <published>2012-05-09T10:11:46Z</published>
   <updated>2012-05-15T14:41:22Z</updated>
   
   <summary>前回記事では、貿易風や偏西風という地球規模で常時存在する風の構造を勉強してきました。 最近ではこの偏西風の蛇行が、南北の熱輸送に多大な影響を与えると共に、地球規模の気象にも大きな影響を与えていることが分かっています。 そこで今回は、なぜ偏西風は蛇行するのか？を追求してみたいと思います。 「風がふくのはなんで？（４）～貿易風や偏西風が生まれる構造～」より引用 超上空に吹く高速の偏西風を「ジェット気流」と呼びます。 向きは北半球ではほぼ真西に吹きながら、季節やその他条件により南北に蛇行することによって、世界各地の気象に大きな影響を与えることが分かり始めています。 気象に与える影響が大きく、その研究も進むジェット気流ですが、まずは基本的な構造を押さえていきましょう。 続きはポチッとご協力お願いします :m034:  :m034:  　...</summary>
   <author>
      <name>wabisawa</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[<a href="http://blog.sizen-kankyo.net/blog/2012/02/001024.html">前回記事</a>では、貿易風や偏西風という地球規模で常時存在する風の構造を勉強してきました。


最近ではこの偏西風の蛇行が、南北の熱輸送に多大な影響を与えると共に、地球規模の気象にも大きな影響を与えていることが分かっています。


そこで今回は、<strong><span style="color:#ff3300;">なぜ偏西風は蛇行するのか？</span></strong>を追求してみたいと思います。

<a href="http://blog.sizen-kankyo.net/blog/2012/02/001024.html">「風がふくのはなんで？（４）～貿易風や偏西風が生まれる構造～」</a>より引用


<blockquote>超上空に吹く高速の偏西風を「ジェット気流」と呼びます。
向きは北半球ではほぼ真西に吹きながら、季節やその他条件により南北に蛇行することによって、世界各地の気象に大きな影響を与えることが分かり始めています。</blockquote>


気象に与える影響が大きく、その研究も進むジェット気流ですが、まずは基本的な構造を押さえていきましょう。

続きはポチッとご協力お願いします :m034:  :m034: 

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]]>
      <![CDATA[ジェット気流は圏界面近くの高度10～14ｋｍ付近を、幅数百ｋｍ、厚さ2～3ｋｍで帯状に地球を取り巻いて流れています。その風速は秒速40ｍ以上であり、100ｍを超えることすらあります。


ジェット気流の軸の部分は南北の気圧勾配の大きな所、つまり<span style="color:#ff3300;">「南北の温度差が大きな所」</span>に一致しています。
前回記事にて扱ったハドレー循環とフェレル循環が接する亜熱帯から温帯上空と、極循環とフェレル循環が接する寒帯上空の2ヶ所です。


ここに超高速で吹く原因があります。


風が生じるためには、「気圧傾度力」。動き出した風に働く力には「摩擦力」と「コリオリの力」が働くことは
<a href="http://blog.sizen-kankyo.net/blog/2011/10/000978.html">「風が吹くのはなんで？（１）」</a>で扱いました。
<span style="color:#6666ff;">南北の温度差が大きいということは、それに応じて気圧傾度力が増し、超高速の風が生じる原因になります。圏界面近くともなれば抵抗となる「摩擦力」はほぼゼロに等しく、後はコリオリの力を受けて真西に流れるという仕組みが出来上がることになります。</span>


ちなみに、南北の温度差が小さくなる夏にはジェット気流は弱くなり、その位置は北上します。
逆に温度差が大きくなる冬にはジェット気流は強くなり、平均位置は南下します。
日本列島の上空はヒマラヤ山脈の風下にあたり、冬にはちょうど2本のジェット気流が合流するため、世界で一番強い西風が吹いていることで有名です。


次に、押さえるポイントは、西向きの性質を持ちながら、「南北に蛇行する」点です。
下記の絵をご覧下さい。

<div align="center"> <img alt="%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E8%9B%87%E8%A1%8C%E7%94%BB%E5%83%8F.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%88%E8%9B%87%E8%A1%8C%E7%94%BB%E5%83%8F.jpg" width="336" height="193" /></div>

<span style="font-size:70%;"><div align="center"> 画像は<a href="http://www.tikyukagaku.com/weather/wind.html">こちら</a>からお借りしました。</div></span>

前述した通りであれば、ジェット気流は真西に高速で吹くはずです。
しかし、現実には南北に蛇行している。
そこで、次はなぜ蛇行するのか？その原因を探ってみたいと思います。


◆蛇行の原因


ジェット気流の蛇行が発達する過程では、寒気と暖気の動きが重要な役割を果たします。

温度差の大きい空気塊がぶつかる上空では、高層天気図の等高度線の「間隔が狭く」なっています。
これが大きな気圧傾度力を生み出す原因であることは扱いました。


次に、上空の風を表した下記の図をご覧下さい。
【図解】気象学入門　古川武彦・大木勇人著　講談社出版より引用

<div align="center"> <a href="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E7%94%BB%E5%83%8F%EF%BC%92.html" onclick="window.open('http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E7%94%BB%E5%83%8F%EF%BC%92.html','popup','width=832,height=1077,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E7%94%BB%E5%83%8F%EF%BC%92-thumb.jpg" width="300" height="388" alt="" /></a></div>

<blockquote>温度分布を示す等温線も破線で示してあり、北へ行くほど温度が低くなっています。風は等温線に平行に吹いているため、温度差は解消されません。気象学ではこのように南北の温度変化が急で、上層へ行くと風速が大きくなっている大気の状態を傾圧大気といいます。傾圧大気は、ちょっとしたきっかけで偏西風波動が発達する性質をもっています。</blockquote>

<span style="color:#6666ff;">つまり、温度差の激しい空気の平行の流れが、ある時にその温度差を解消しようとして相対的に寒い空気が暖かい空気に流れこむ、或いはその逆というように折れ曲がりが生まれるということです。</span>

今回は上層大気の温度差にポイントを絞って蛇行の原因を探りました。
しかし現実は、上層と下層の気圧差や温度差も存在しており、偏西風波動を考える上ではより総合的に見てみる必要があります。
次回は、下層大気も含めた空気の流れを学んでいきたいと思います。
]]>
   </content>
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   <title>【抗がん剤治療の実態】科学を身近に☆NewStream</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seturi.net/blog/2012/05/001094.html" />
   <id>tag:blog.sizen-kankyo.com,2012:/blog//1.1094</id>
   
   <published>2012-05-08T12:46:50Z</published>
   <updated>2012-05-08T13:33:08Z</updated>
   
   <summary>　旬の話題から自然の摂理が学べる！科学を身近に☆NewStreamです。 今週の科学ニュースを紹介します。 　　 　 　白血病で息子を亡くしたことをきっかけに、生薬によるがん治療を研究し始めた医師丹羽靱負氏が語る、抗がん剤治療の実態です。 　非常に生々しい現実が見えてきます。 　現代医療の限界とクスリの副作用より  私が抗がん剤を使わない、なんとかがんを治すクスリはないかと生薬の研究を始めたのは今から27年前。私の息子が小学校2年生で白血病になりまして、抗がん剤で生き地獄を見まして、死んで行きました。そのことがキッカケです。      当時、京都大学医学部を卒業して23年。京大で私はSLEの専門家だった。（全身性エリテマトーデス。自己免疫疾患のうち、代表的なものが膠原病で、膠原病のうちもっとも多臓器にわたるのが特徴なのがSLE。自己抗体や免疫障害を主微とする疾患である）英語の論文を20以上書き、東大の患者もほとんど私が診ていました。 　   患者さんが来ると、まずはプレトニン（ステロイドの一種）を20錠くらい飲ませる。ところが、プレトニンでコントロールできるのはわずか10人のうち5人。あとの5人はなんぼ飲ませてもびくともしない。プレトニンを100錠、200錠、点滴のなかに入れてばんばかやるわけだ。次に抗がん剤をやるわけだ。がんというのは、人間の正常な細胞とそれよりも何十倍も強いお化けみたいなものとが共存しているんです。 続きを読む前に応援クリックよろしくお願いします。       ...</summary>
   <author>
      <name>daichi</name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[　旬の話題から自然の摂理が学べる！科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。
<br>　　
<img alt="%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%AA.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%AA.jpg" width="420" height="281" />
<br>　
　白血病で息子を亡くしたことをきっかけに、生薬によるがん治療を研究し始めた医師丹羽靱負氏が語る、抗がん剤治療の実態です。
　非常に生々しい現実が見えてきます。
<br>
　<a href="http://www.sod-jp.com/page1/%2708hakurankai/02.htm">現代医療の限界とクスリの副作用</a>より
<br>
<blockquote> 私が抗がん剤を使わない、なんとかがんを治すクスリはないかと生薬の研究を始めたのは今から27年前。私の息子が小学校2年生で白血病になりまして、抗がん剤で生き地獄を見まして、死んで行きました。そのことがキッカケです。 
<br> 
  当時、京都大学医学部を卒業して23年。京大で私はSLEの専門家だった。（全身性エリテマトーデス。自己免疫疾患のうち、代表的なものが膠原病で、膠原病のうちもっとも多臓器にわたるのが特徴なのがSLE。自己抗体や免疫障害を主微とする疾患である）英語の論文を20以上書き、東大の患者もほとんど私が診ていました。
<br>　
  患者さんが来ると、まずはプレトニン（ステロイドの一種）を20錠くらい飲ませる。ところが、プレトニンでコントロールできるのはわずか10人のうち5人。あとの5人はなんぼ飲ませてもびくともしない。プレトニンを100錠、200錠、点滴のなかに入れてばんばかやるわけだ。次に抗がん剤をやるわけだ。がんというのは、人間の正常な細胞とそれよりも何十倍も強いお化けみたいなものとが共存しているんです。</blockquote>
<br>
続きを読む前に応援クリックよろしくお願いします。
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      <![CDATA[<blockquote> 抗がん剤をやると患者さんはゲーゲー吐きながらしんどいと訴える。そうすると医者は、検査のデータを見せて、あんたなにをいっているんだ。このとおり抗がん剤でガンが小さくなっているのに。マーカーの数値が下がっているのを見せられて患者さんは「すみませんありがとうございます。ゲーゲー」と感謝する。そこでまた抗がん剤。ゲーゲーやる。人間が死にかかったら抗がん剤をやめる。がん細胞がどんどん大きくなってマーカーが3倍4倍。また抗がん剤やる。患者さんゲーゲーやる。先生もうやめてくださいという。なにいってるんだ、マーカーが下がったじゃないか。あ、ありがとうございます。ゲーゲー。また途中でやめる。マーカーが上がる。またやる。ゲーゲーありがとうございます。を繰り返しながら苦しんで死んでいかなければならないんです。

<br>　
  がん細胞のほうが絶対に人間の細胞よりも強い。絶対にがんよりも人間のほうが先に死ぬ。それは自然の摂理であります。

<br>　
  僕はそんなこと分かっていたけど、卒業して23年。大学でもこれしか教えてくれないし、教科書もこれしか書いてない。だから何百人ものがん患者さんが抗がん剤でみんな苦しんで死んでいくのを見届けるしかなかったんです。

<br>　
  ちょうどいまから27年前に私の自慢のかわいかった長男が白血病になりました。親子だから自分の病院に入院させたら注射も駄々をこねてさせてくれないと思い、当時、西洋医学が全てと思っていた僕は、高知大学病院に入院させました。先生たちは丹羽先生の子供だから最上級の治療を、と言って、高額な抗がん剤をばんばん打ってくれました。1年3ヶ月。おそらく医者が何万人集まってもこんな凄惨な死に様は見ていないというくらいの地獄を見ました。私は医者をやりながら神さん、仏さんはどうして自分のいちばんかわいい息子のこんなむごたらしい姿をみせるのだと。神さん、仏さんはなにを考えているのだと思いました。

<br>　
  私は息子の剛士が亡くなって初めて目が覚めた。私が何百人ものがん患者に抗がん剤をやっていたけど、そんなの効果がないことは分かっていた。だけど、これしか大学では教えてくれなかったし、本にもこれしか書いてない。私は23年間、何百人ものがん患者さんを苦しめて死なせてしまった。神様が私に抗がん剤をやめさせるためには他人様を苦しめても分からないから、自分の最愛の息子の、この世の最悪の生き地獄で見せないと分からないだろうと。

<br>　
  この詳しい話は「白血病の息子が教えてくれた医者の心」と言う本になっていますからよろしかったら読んでください。

<br>　
  この本に書いてあることは、私は何百人という末期がん患者さんを診てきて、患者さん本人には言わないけど、必ず家族を呼んで、ご主人はがんの末期でどうしてもダメだと言ってきました。一生懸命にやってきたけど、もう胃の出口ががんでふさがっている。だから何を食べさせても吐きますよ。坐骨の骨にもがんができて、痛み止めはなにも効きませんよ、あきらめてくださいと言う。そうすると10人中5人はあきらめきれない。

<br>　
  患者さんがいっぱい待っている私の診察室に入ってきて私の袖を引っ張って、先生、うちのとうちゃん、痛い痛いって苦しんでいる。なんとか痛くないようにしてくれないか、もう3日も何も食べてないから、おかゆくらい食べられないかと。3時間前に胃の出口が全部閉鎖された、と言っているのになにがおかゆ一口だと。坐骨にガンができているから痛みは取れないと言っているのに、まあ、物分りが悪いなあと。私は診察が終わるのが夜10時、11時。それから末期がん、進行がんの患者さんのケアしなければならない。あそこが痛い、血が出た、吐いたと看護婦さんから電話がかかってくる。それを12時くらいまで指示したりしてそれから勉強を始める。僕は30年間寝るのは3時。こんな人を取り合っていたら寝る時間なくなってしまう。とんでもない、生きていけないと、僕は逃げていました。

<br>　
  ところが今度は自分の息子ががんになった。やっぱり同じことやっているんだ。僕は医者だからあと1週間で死ぬ、あと3日しかもたないというのが分かる。頭では分かっても、心はそんなもんじゃない。もう死ぬ寸前までやっぱり助かって欲しい。土下座でもなんでもする、助かってほしい。

<br>　
  血を吐いて苦しんで「とうちゃん助けてくれ」と息子が言えば、ナースコールのボタンを何度も押す。しかし誰も来ない。このヤローっと、医局に怒鳴り込んでいく。このばかたれー、おれの息子があんなに苦しんでいるのにお前らはなにをやっとりんじゃー！と。

<br>　
  最後はなにんとかしくれーと土下座していた。その無様な姿は、今まで亡くなった患者さんの家族がすがりついてきた姿となんら変わりがない。みーんないっしょなんです。医者であろうが、なんとか助けてくださいと願う気持ちしかないのだと。そのとき初めて目が覚めた。いままで亡くなられた患者さんとその家族に申し訳ないことをした。

<br>　
  私は剛士が亡くなるまでは、抗がん剤をばんばん使った。患者さんはのたうちまわって死んだ。家族はわんわん泣いた。私はそこへ行って脈とってご臨終ですと言うだけ。そのあと部屋に帰ってテレビ見ていた。

<br>　
  がん患者が苦しんで死んで、訴えられた医者なんかこれまでにひとりもいないんですよ。これは普通のお医者さんの日常行事のひとこまなんです。それがあほらしくて、誰が医者なんかやるものかと。</blockquote>
<br>　
<strong>【ポイント】
　そもそもガン細胞自身が自然の摂理に反した人の生活から発生するものだ。それを抑えようと、さらに自然の摂理に反した抗がん剤をばんばん使う。
　しかし結局は、ガン細胞より人が先に死ぬ。これは<span style="color:#ff3300;">自然の摂理を免れない</span>のである。</strong>

<br>　
（関連投稿）
<a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=208945&h_d=1076&m_d=rpc">セカンドオピニオンを受けてみて大病院のがん治療に限界を感じた</a>（るいネット）
<br>
<a href="http://kokoroniseiun.seesaa.net/article/231094506.html">がんの特効薬はなぜ世に出ない？</a>（心に青雲）
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   </content>
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   <title>【地震のメカニズム】１４．２０１１年±４年・・・富士山大噴火？！～富士山噴火の５つの兆候</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seturi.net/blog/2012/05/001075.html" />
   <id>tag:blog.sizen-kankyo.com,2012:/blog//1.1075</id>
   
   <published>2012-05-07T12:35:36Z</published>
   <updated>2012-05-08T04:52:24Z</updated>
   
   <summary> 江戸時代初期、宝永4年（1707）11月の富士山大噴火の様子 画像はこちらからお借りしました。 前回の『【地震のメカニズム】１３．２０１１年±４年・・・富士山大噴火？！～「地震の目」「噴火の目」に出現する地震活動の「３つの山」で地震・噴火時期を予測する！』に続き、今回も琉球大学名誉教授木村政昭氏の近著「富士山大噴火！不気味な５つの兆候」を元に、富士山噴火の前兆と思われる諸現象を見ていきたいと思います。 ...</summary>
   <author>
      <name>kota</name>
      
   </author>
         <category term="D03.地震" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[<img alt="fujisanfunka.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/fujisanfunka.jpg" width="460" height="323" />
江戸時代初期、宝永4年（1707）11月の富士山大噴火の様子
画像は<a href="http://www.jpn-shuppan.co.jp/books/book1_sample2.html">こちら</a>からお借りしました。


前回の<span style="color:#6666ff;">『【地震のメカニズム】１３．２０１１年±４年・・・富士山大噴火？！～「地震の目」「噴火の目」に出現する地震活動の「３つの山」で地震・噴火時期を予測する！』</span>に続き、今回も琉球大学名誉教授木村政昭氏の近著「富士山大噴火！不気味な５つの兆候」を元に、富士山噴火の前兆と思われる諸現象を見ていきたいと思います。

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      <![CDATA[<strong><span style="color:#000080;">■富士山大噴火５つの徴候</span></strong>

<strong>●兆候①伊豆諸島の噴火と静岡沖地震</strong>

周辺の火山活動や地震活動が活発化している。特に、同じフィリピン海プレート上にあり、富士山とは兄弟と行っても良い三宅島、伊豆大島三原山、そして伊東市沖合いの海底火山である手石海丘。
太平洋プレートが東方からフィリピン海プレートを圧縮して、伊豆諸島の火山下のマグマだまりを押し縮める⇒マグマが上昇し火山噴火。その力は東北方向に向かうため、<span style="color:#ff3300;">伊豆諸島の火山噴火は南から北へと移行</span>する。

<img alt="proses6.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/proses6.jpg" width="247" height="350" />
三宅島，大島，富士山の活動と火山群発地震，巨大地震発生の関係を示すモデル。地殻歪みは東から西へ次々と伝播されていく。(画像は<a href="http://www2.denshi.numazu-ct.ac.jp/funada/prof-fujieda/edition/document/doc1/doc1b2.html">こちら</a>からお借りしました。)

その結果、1980年代には、<span style="color:#ff3300;">1983年三宅島→1986～87年伊豆大島→1989年手石海丘の順で南から北へ噴火</span>が起きた。そのまま北に進むと富士山。次は富士山噴火が連想されたが、2000年再び三宅島が噴火。
同じフィリピン海プレートにある火山が活発化する中、富士山だけがまだ活動をはじめていない。
<img alt="2_3_5.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/2_3_5.jpg" width="454" height="333" />
連続する三宅島、大島、富士山の「噴火の目」
画像は<a href="http://web.mac.com/kimura65/Site2/Home.html">木村政昭氏のホームページ</a>からお借りしました。


<strong>●兆候②2000年からの低周波地震の活発化</strong>

噴火が近くなるとマグマの動きを反映して富士山周辺の地震活動が活発化する。<span style="color:#ff3300;">2000年三宅島大噴火の際、富士山の「低周波地震」が突如活発化。</span>
低周波地震とは、震動がゆっくり長く続く地震。震源近くに液体があると、大きな揺れをもたらすS波は伝わらず、初期微動となるP派だけが地上に伝わり低周波地震となる。つまり、<span style="color:#ff3300;">低周波地震の震源近くにマグマだまりがあるということを示唆</span>している。
2000年以降富士山周辺の低周波地震は増減繰り返し<span style="color:#ff3300;">2008年後半より増加。回数が増えただけでなく浅くなってきている。通常20～30kmだったのが東北大地震前には10～15kmまで上昇。マグマだまりが上昇している証拠。2010年末現在震源が富士山北東部地下10～20kmに集中</span>している。

　
<strong>●兆候③富士山東北東斜面からの噴気</strong>

2003年9月26日、富士山東北東斜面に4箇所の陥没と噴気孔があり、噴気が上がった。噴気は火山から噴出するガスや水蒸気。噴気孔位置は低周波地震が多発した北東部のほぼ真上。
現地調査の結果、数百メートルに渡り大小の穴が点在。硫黄臭はせず、火山性ガスではない。地下のマグマ活動が活発化して地下水を温めているのが原因と思われる。(山梨県は「地中の木材が発酵したのが原因」と発表。)


<strong>●兆候④河口湖での発泡現象</strong>

1986年の伊豆大島三原山噴火から半年後、河口湖にて発泡現象が目立ちはじめた。泡は北東方向を向いて３列並行し発生。
そして、1987年に続き、2006年にも発泡現象発生。気泡は直線状に並び、その向かう先は富士山。湖底から天然ガスが噴出。
 :m117: <span style="color:#ff3300;">富士山地下のマグマだまりが圧力を受けて縮まり、マグマが上昇し湖底に亀裂ができ、水中にガス成分が噴出</span>したと思われる。
富士山に向かって気泡の列が伸びているのは、<span style="color:#ff3300;">マグマの上昇により富士山の山体が膨張し、山頂から放射線状に亀裂が入った可能性を示唆</span>している。
また、(記録が完全でない本栖湖以外の)<span style="color:#ff3300;">河口湖、西湖、山中湖、精進湖で水位低下現象</span>が見られる・・・<span style="color:#ff3300;">山体下のマグマが上昇し火道から周辺に放射状に圧縮力が働き地表の亀裂が開いたため、湖底の亀裂から湖水が漏れた</span>と思われる。特に河口湖は2008年まで5年間で1m水位低下。但し、2010年からはいずれも上昇に転換。東日本大地震に向かう地下の変動が原因か?


<strong>●兆候⑤静岡県東部地震</strong>

2000年から富士山周辺で低周波地震が活発化しているが、<span style="color:#ff3300;">東日本大地震直後から富士山付近で通常の地震活動が劇的に増加。</span>大地震前は月10回越すことはなかったが、3月に2112回、4月に766回と増加。
規模も大きくなり、大地震4日後にはM6.4の静岡県東部地震が発生。
2011年3月15日の静岡県東部地震は富士山の南側斜面３合目付近の地下十数キロを震源として発生した直下型地震(M6.4)。これ以後、地下20キロ付近で微少地震が頻発。
1960年以降に富士山及び周辺域で起きた地震の震源分布を見ると、富士山の火口を中心として地下に放射状に亀裂ができていることがわかる。
富士山の“噴火の目”付近ではコンパスが狂い、地磁気の異常が認められる。これらの事実を見ると、<span style="color:#ff3300;">富士山のマグマがかなり浅いところまで上昇し、富士山の山体が全体的に持ち上がってきていると考えられる。</span>
これと関連してか、富士山の“目”内の地震活動は1983年以降、富士山火口方向へ移動中。 
<img alt="53m%2850.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/53m%2850.jpg" width="452" height="354" />
画像は<a href="http://web.mac.com/kimura65/Site2/Home.html">木村政昭氏のホームページ</a>からお借りしました。


<strong>●その他の予兆</strong>

・地熱上昇：荷揚げ業者の話：1972年頃まで山頂に地熱を感じたが以降なくなり、山頂に冬雪がつきはじめたが、1986年の伊豆大島噴火以来、冬雪がついていない。
 :m117: <span style="color:#ff3300;">マグマ上昇によって山体が温まってきた？</span>

・2001年青木ヶ原の天然記念物の風<span style="color:#ff3300;">穴内の氷柱が融解</span>。これまでは夏でも溶けることはなかった。2010年7月には氷筍(氷の柱)の発達は更に悪化。9年前の3分の1の高さ。

・2007年には水分を多く含む「スプラッシュ雪崩」が発生。規模が大きく、地熱上昇により発生した可能性否定できない。


<strong><span style="color:#000080;">■富士山噴火時の降灰シミュレーション</span></strong>

最後に、富士山が噴火した場合、どの程度降灰するのかのシミュレーションを紹介します。
過去最大規模の火砕噴火である1707年(宝永4年)の噴火(冒頭の画像)での降下火砕物の累積厚さのシミュレーションです。
<img alt="o0454031911762224560.png" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/o0454031911762224560.png" width="454" height="319" />
画像は<a href="http://www.bousaihaku.com/cgi-bin/hp/index2.cgi?ac1=B414&ac2=B41403&ac3=3255&Page=hpd2_view">こちら</a>からお借りしました。
　

宝永噴火では、降灰が１週間程度続いたようです。
今回は割愛しますが、引用元の「富士山大噴火！不気味な５つの予兆」では、噴火に備えどのような対策が有効かも載っていますので、時間のある方は是非ご一読を。
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   <title>本ブログ【自然の摂理から環境を考える】の位置づけと方向性</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seturi.net/blog/2012/05/001093.html" />
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   <published>2012-05-05T01:21:13Z</published>
   <updated>2012-05-06T10:30:34Z</updated>
   
   <summary> 皆さん、こんにちは。管理人のkirinです。 いつも、本ブログ『自然の摂理から環境を考える』を応援して頂きありがとうございます。 早いもので、仲間と本ブログを2006年9月に立ち上げて以来、約6年が経ち、約900記事を配信してきました。 その間に様々な出来事がありましたが、何といっても、昨年（2011年）3月11日の東北大震災と福島原発の大惨事は、日本社会の根幹を揺るがしました。 特に福島原発の大惨事は、現在もそして今後も継続して被害が拡大しています。 そしてこのことを受け、政治家・官僚・学者・マスコミ・電力会社への不信感は当然ながら、それを超えて、彼らが拠り所にしている近代思想・近代市場そして近代科学の欺瞞性を感じる人々が増えてきているようにも感じます。 今回は、この意識潮流も踏まえ、改めて、本ブログの趣旨と具体的に扱っている（扱ってゆく）内容を紹介させていただきます。        ...</summary>
   <author>
      <name>kirin</name>
      
   </author>
         <category term="A.史的構造認識から紐解く環境" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[<img alt="%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%AE%E6%91%82%E7%90%86%EF%BC%92.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%AE%E6%91%82%E7%90%86%EF%BC%92.jpg" width="500" height="177.9" />

<br>
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皆さん、こんにちは。管理人のkirinです。<br>
いつも、本ブログ<strong>『自然の摂理から環境を考える』</strong>を応援して頂きありがとうございます。<br>
<br>

早いもので、仲間と本ブログを2006年9月に立ち上げて以来、約6年が経ち、約900記事を配信してきました。<br>
その間に様々な出来事がありましたが、何といっても、昨年（2011年）3月11日の東北大震災と福島原発の大惨事は、日本社会の根幹を揺るがしました。<br>
特に福島原発の大惨事は、現在もそして今後も継続して被害が拡大しています。<br>
そしてこのことを受け、政治家・官僚・学者・マスコミ・電力会社への不信感は当然ながら、それを超えて、彼らが拠り所にしている近代思想・近代市場そして近代科学の欺瞞性を感じる人々が増えてきているようにも感じます。<br>

今回は、この意識潮流も踏まえ、改めて、本ブログの趣旨と具体的に扱っている（扱ってゆく）内容を紹介させていただきます。<br>
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<a href="http://blog.with2.net/link.php?1338721" target="_blank"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_24.gif" width="88" height="31" border="0"></a>  
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<br>
]]>
      <![CDATA[<br>
<br>
<span style="font-size:125%;"><strong><span style="color:#6666ff;">◆　◆　◆　趣旨・・・位置づけ</span></strong></span> <br>
<br>

近代科学は、<span style="color:#ff3300;"><strong>「市場拡大」</strong></span>をドグマにする近代市場に操られ、<span style="color:#ff3300;"><strong>“自然から収奪するために自然を支配する”</strong></span>という倒錯した架空観念に犯されてきました。にもかかわらず、そのような科学に人々は過度に依存し、快美欠乏を満たすべく過剰消費を続けてきました。<br>
その結果、<span style="color:#ff3300;"><strong>自然の摂理を逸脱</strong></span>し、その営為により発生した人工物質が自然を破壊し、人間の肉体をも破壊してきました。このことは、原発からの放射能も含まれ、その行き着いた果てが福島原発の大惨事です。<br>
この事実から、市場拡大を絶対視し近代科学の理論を信奉する国や国際機関などの権威、御用学者の言葉や既存の学説や常識、またマスコミの論にとらわれず、<span style="color:#ff3300;"><strong>自然の摂理に立脚した科学そして社会のあり方</strong></span>をみんなで考えてゆくというのが、このブログの趣旨です。<br>
<br>
<br>


<span style="font-size:125%;"><strong><span style="color:#6666ff;">◆　◆　◆　具体的に扱っている（扱ってゆく）内容・・・方向性</span></strong></span><br>
<br>

現在主要に扱っているテーマおよび方向性は、以下になります。<br>
<br>
<strong>【１】次代のエネルギー</strong><br>
<strong>【２】自然のしくみ</strong><br>
<strong>【３】近代市場の欺瞞・騙し</strong><br>
<strong>【４】科学論</strong><br>
<strong>【５】史的構造認識（実現論）</strong><br>
<strong>【６】健康</strong><br>
<br>

<strong><span style="color:#6666ff;">◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　　◇</span></strong><br>
<br>
<br>




<span style="font-size:125%;"><strong>【１】次代を担うエネルギー</strong></span><br>
<br>

<img alt="%E6%AC%A1%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC2012%2C05%2C05.JPG" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E6%AC%A1%E4%BB%A3%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%83%BC2012%2C05%2C05.JPG" width="200" height="156.9" />

<br>
<br>
戦後日本のエネルギー政策は、一貫して<span style="color:#ff3300;"><strong>金貸し（国際金融資本家）達の争いに翻弄</strong></span>され続け、その争いのなかで金貸しの意向に沿って、政治家、官僚、そしてその実働部隊であるエネルギー供給会社、そして国民を洗脳する機関としてのマスコミがグルになり、国益を蔑ろにした<span style="color:#ff3300;"><strong>「エネルギーの海外依存」</strong></span>（※現在ではエネルギー自給率4％）そして<span style="color:#ff3300;"><strong>「自然の摂理に反する」</strong></span>大規模な“水力→火力→原子力”エネルギー政策を推進してきました。<br>
その結果、大型ダム建設による自然や村落共同体の破壊にはじまり、化石燃料の大量消費による大気・水質汚染の公害問題や大量廃棄物（ゴミ）、そして人工物質の氾濫による人体破壊を進行させ、さらには人類を滅亡に導く原発汚染を増大させてきているのです。<br>
そのため、食糧とともにエネルギーについても、<span style="color:#ff3300;"><strong>自給自足で自然の摂理に則った可能性</strong></span>を考えてゆくことが不可欠です。<br>
（※2010年は、エネルギーのテーマをメインに扱いました。ただ、まだ課題もたくさんあるため、今後も時期を見て課題にしてゆく予定です。）<br>
<br>
<br>


<span style="font-size:125%;"><strong>【２】自然のしくみ</strong></span><br>
<br>

<img alt="%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF2012%2C05%2C05.JPG" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E8%87%AA%E7%84%B6%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF2012%2C05%2C05.JPG" width="200" height="142" />


<br>
<br>
東北大震災でも明らかになったように、地震は自然災害のなかでももっとも被害が大きい自然現象です。しかしながらこれまで膨大な研究費を使ってきたにもかかわらず、予測の精度は極めて不十分という状況です。これも、既存のﾌﾟﾚｰﾄﾃｸﾄﾆｸｽ理論にしがみつく弊害で、このことは他の自然災害についても同様で、<span style="color:#ff3300;"><strong>官僚・国際機関・学者などの保身と旧い固定観念に囚われた権威が壁</strong></span>になっているからです。<br>
また、ここにきて自然災害だけではなく、ＨＡＡＲＰのような人工災害もでてきています。
そのため、自然や人工の災害は重要な課題になります。<br>
しかしながらそこに踏み込むためには、『地球の気象』、『地球の内部構造』、『電磁波とは、そしてその影響』、そこから派生する『宇宙論や量子論』など、いまだに明確になっていない超難問の領域までも踏み込んで、<span style="color:#ff3300;"><strong>自然のしくみ（摂理）から災害について追求</strong></span>する必要があります。
（※現在は、この課題がメインテーマになっています。）<br>
<br>
<br>

<span style="font-size:125%;"><strong>【３】近代市場の騙し</strong></span><br>
<br>

<img alt="%E8%BF%91%E4%BB%A3%E5%B8%82%E5%A0%B4%E3%81%AE%E9%A8%99%E3%81%972012%2C05%2C05.JPG" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E8%BF%91%E4%BB%A3%E5%B8%82%E5%A0%B4%E3%81%AE%E9%A8%99%E3%81%972012%2C05%2C05.JPG" width="200" height="151" />

<br>
<br>
しかしながら、冒頭に述べたブログの趣旨からして、これらエネルギーや災害の問題解決は、<span style="color:#ff3300;"><strong>金貸しに支配された市場原理に則った社会の仕組みを変える</strong></span>ことでしか、本当の意味での解決にはなりません。<br>
このことをそのままにして、“環境”という抽象観念の枠組のみで思考しても、視野狭窄な目先的な技術論に陥ります。そして、枝葉であるところの自然科学的分野に偏重し（それも都合の良い要素のみを取り出し）、そこでのマイナス事象をピックアップして危機を煽り、その危機感を背景に政策を決定・推進していくという歪んだ目先的な姿の典型が、CO2温暖化対策に代表される環境運動です。<br>
そのため、CO2温暖化、リサイクルなど<span style="color:#ff3300;"><strong>市場の欺瞞性、騙しの構造を、事実をもって暴く</strong></span>ことも不可欠です。<br>
<br>
<br>

<span style="font-size:125%;"><strong>【４】科学論</strong></span><br>
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<img alt="%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%AB%962012%2C05%2C05.JPG" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E8%AB%962012%2C05%2C05.JPG" width="200" height="90" />


<br>
<br>
そしてそのためにも、より本質に迫る史的科学論の理解が不可欠になります。<br>
科学技術も時代・社会と分離して単独で存在するわけではなく、その時代の観念、社会力学のパラダイムの影響を受け、それに導かれた方向に収束します。<br>
<span style="color:#ff3300;"><strong>近代科学技術は、近代思想に導かれ、近代市場のために快美欠乏を刺激し過剰消費を促す技術を追求して現在に至っている</strong></span>のであり、近代思想、近代市場、そしてそれに導かれた近代科学について、その<span style="color:#ff3300;"><strong>起源から問題の本質を探るべく時代を遡った『科学論』</strong></span>に焦点を当てるのも重要なテーマになります。<br>
（※今年の年始特別ｼﾘｰｽﾞではじめて扱いました。今後も時期を見て扱う予定にしています）<br>
<br>
<br>

<span style="font-size:125%;"><strong>【５】実現論・・・史的構造認識</strong></span><br>
<br>

<img alt="%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E8%AB%962012%2C05%2C05.JPG" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E8%AB%962012%2C05%2C05.JPG" width="200" height="161" />


<br>
<br>
と同時に、次代の可能性を導く史的構造認識をもって科学を対象化することがなによりも重要です。<br>
福島原発の大惨事を目の当たりにし、原発技術の未熟さ、時空の枠を超えた取り返しのつかない危険さが露呈したことで、近・現代社会の市場拡大のドグマを支えてきたひとつである「科学技術は万能」という幻想を打ち砕きました。<br>
この現実に直面し、近代の科学技術が、自然の摂理に則らず、人類を滅亡に導くものとして存在していること、そしてその<span style="color:#ff3300;"><strong>近代科学を導いてきた近代思想の欺瞞性・騙し（そしてそれに踊らされた自然の摂理を逸脱した過剰消費）こそが、環境問題の核心</strong></span>であることを感じる人々は増えてきました。<br>
実際、「食抑」意識という、過剰消費に対する根源本能である適応本能の拒否反応が顕在し、この健全な「根源回帰の潮流」により、市場縮小を加速させています。<br>
このような、意識潮流を分析し次代の可能性を導く認識を提示してゆくことは、なにより重要かつ不可欠であり、これこそが人々に最も期待されている中身です。<br>
そしてその認識とは、<span style="color:#ff3300;"><strong>徹底した事実の体系であり、それは、歴史的に塗り重ねられてきた人類の意識構造や社会の実現構造を体系化した『史的実現論（史的構造認識）』</strong></span>です。<br>
<br>
<br>

<span style="font-size:125%;"><strong>【６】健康</strong></span><br>
<br>

<img alt="%E5%81%A5%E5%BA%B72012%2C05%2C05.JPG" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E5%81%A5%E5%BA%B72012%2C05%2C05.JPG" width="200" height="132" />


<br>
<br>
食品や薬品などを通じた人工物質による肉体破壊ばかりでなく、電気・通信が進んだ影響で、電子レンジやパソコンや携帯電話などの日常家電からの電磁波、さらにはＨＡＡＲＰのような気象操作による大規模な電磁波という、外部から直接人体に影響を与える課題も登場しています。<br>
さらに、福島原発の大惨事により、日本全国に放射能の影響が深刻になっています。<br>
そのため、<span style="color:#ff3300;"><strong>人工物質、放射能、電磁波の人体に与える影響、そしてそれに対応する術</strong></span>も重要なテーマになります。<br>
<br>

<strong><span style="color:#6666ff;">◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇</span></strong><br>
<br>
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以上が主要に扱っているテーマおよび方向性ですが、それ以外に、以下の記事も週刊で掲載しています。<br>
<br>

<span style="font-size:110%;"><strong>（１）「NewStream紹介」（科学を身近に☆NewStream）</strong></span><br>
主に科学に関わる事ニュースを題材にしたホットな記事です。<br>
<br>

<span style="font-size:110%;"><strong>（２）「ＭＬセレクション」</strong></span><br>
本ブログの女性会員の数名が、女性の目線から環境に関して日々感じている記事です。<br>
<br>

<span style="font-size:110%;"><strong>（３）放射能関連情報</strong></span><br>
3.11福島原発の大惨事を受けて、人々が欲し、マスコミが伝えない、放射能に関わる情報の記事です。<br>
<br>

<strong><span style="color:#6666ff;">◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇　◇</span></strong><br>
<br>
<br>

以上、今後とも、政治家、官僚、学者、マスコミが拠り所とする“旧観念”に囚われない、事実の情報、認識を追求し発信してゆきますので、これからも本ブログ【自然の摂理から環境を考える】の応援のほどよろしくお願いいたします。<br>


]]>
   </content>
</entry>
<entry>
   <title>【電磁波】電磁波の発生と受信の仕組み</title>
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   <id>tag:blog.sizen-kankyo.com,2012:/blog//1.1090</id>
   
   <published>2012-05-04T12:00:00Z</published>
   <updated>2012-05-04T12:17:40Z</updated>
   
   <summary><![CDATA[電磁波の特性を理解していくため、まずは最も単純な電気回路を見ながら電磁波発生と受信の仕組みを理解していきましょう。 るいネットから投稿を引用し、模式図で補完していきます。 まずは下記のクリックをお願いします。 &nbsp; ...]]></summary>
   <author>
      <name>sztk</name>
      
   </author>
         <category term="D04.電磁波" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[<p>電磁波の特性を理解していくため、まずは最も単純な電気回路を見ながら電磁波発生と受信の仕組みを理解していきましょう。</p>
<p>るいネットから<a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=262963" target="_blank" />投稿</a>を引用し、模式図で補完していきます。</p>
<p>まずは下記のクリックをお願いします。</p>
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</p>]]>
      <![CDATA[<!-- ↓↓↓以下後半↓↓↓ -->
<blockquote>
<p>電磁波を発生させる最も簡単な仕組みは、<span style="color: #ff0000;"><strong>交流電源とコンデンサ</strong></span>によって作ることができます。</p>
<h3>●１．電界の発生</h3>
<p>「コンデンサ」とは、２枚の電極を少しだけ離して置いたものだと考えてください。間には空気があります。このコンデンサに、まずは電池、つまり直流電源をつないでみます。</p>
<p>コンデンサの電極は離れていますから、電気は通しません。しかし、この時、２枚の電極には電荷が溜まります。電流は流れませんが、近接した電極に＋－の電荷が蓄積された状態、「電界」が発生しています。ただ、この時は電流が流れていないので、静的な「電界」です。</p>
</blockquote>
<img alt="con080101u.gif" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/con080101u.gif" width="500" height="282" />
<blockquote>
<h3>●２．交流を流すコンデンサ</h3>
<p>次に、コンデンサに交流をつないでみます。交流は、直流と違い、＋と－が交互に切り替わります。
そうすると、コンデンサの２枚の電極に溜まる電荷も交互に変化します。変化する過程で、一瞬だけ、電極の電荷（例えば＋）と異なる電流（例えば－）が繋がることで、一瞬電流が流れることになります。</p>
<p>「一瞬」と書きましたが、交流において、電流の向きが変化するのも一瞬ですから、結果としては始終電流が流れていることになります。つまり、<span style="color: #ff0000;"><strong>コンデンサは、直流は流さないのに、交流なら流す</strong></span>のです。</p>
</blockquote>
<img alt="condencer02.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/condencer02.jpg" width="500" height="151" />
<blockquote>
<h3>●３．電界の変化→電磁波の発生</h3>
<p>さて、そうしてコンデンサに交流が流れている間、コンデンサにある２枚の電極の間には、直流の時と同様、やはり「電界」が作られます。</p>
<p>しかし、今度は電荷の向きが周期的に変化しますから、静的な電界では無く、電荷の向きが常に変化し続ける電界が作られます。</p>
<p>この電界が変化する状態が、磁界の変化を誘導します。すると磁界の変化が電界の発生を誘導する、という風に、<span style="color: #ff0000;"><strong>電界の変化と磁界の変化が交互に繰り返し起こります</strong></span>。</p>
<p><strong>これが電磁波発生の仕組み</strong>です。</p>
</blockquote>
<img alt="condencer03.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/condencer03.jpg" width="500" height="264" />
<h2>電磁波受信の仕組み</h2>
<p>次は、電磁波を受信する仕組みです。</p>
<p>空中には様々な波長の電磁波で溢れています。その中で、どうやって目的とする電磁波だけを受信することができるのでしょうか？</p>
<p>特定の波長（周波数）の電磁波を受信するため、受信機はコンデンサとコイルが並列に接続された回路（ＬＣ回路）を使います。</p>
<p>コンデンサは電気を蓄え電界を作る、あるいは直流は通さないが交流は通す、という性質を持ちます。そして同じ交流でも、周波数が高い交流ほどよく通し、低い周波数の交流は通しにくいという性質を持っています。</p>
<p>一方、コイルは（電線を巻いただけのものですから）直流でも交流でも通しますが、周波数の高い交流は通しにくく、低い交流は通しやすいという、コンデンサとは逆の性質を持っています。</p>
<p>受信機としてもっとも簡単な鉱石ラジオをモデルに、電波を受信する仕組みを解説すると次のようになります。</p>
<img alt="doutyou12.gif" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/doutyou12.gif" width="300" height="195" />
<br />
<p>１．アンテナからは、様々な波長の電磁波が微弱な電流（交流）として入ってきます。</p>
<p>２．低い周波数の交流を流しやすいコイルがあるので、低い周波数の交流はアースへ流れてしまい、一定以上高い周波数の交流だけが回路の右方へ流れます。</p>
<p>３．高い周波数の交流を流しやすいコンデンサがあるので、高い周波数の電流はアースへ流れてしまい、一定以上低い周波数の交流だけが回路の右方へ流れます。</p>
<p>上記で「一定以上」と書きましたが、コイルの巻き数やコンデンサの容量を調整して、目的とする電磁波の波長に合わせ、「同調」させます。
<img alt="kyousinsyuuhasuu.gif" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/kyousinsyuuhasuu.gif" width="238" height="195" /><br />
</p>
<p>４．このようにして<span style="color: #ff0000;"><strong>「同調」した周波数の電磁波のみが交流となって回路の右側へ流れていき、例えばイヤホンから音として聞こえる</strong></span>ことになります。</p>
<p><strong>以上が、電磁波を受信する仕組み</strong>です。</p>
<p><span font-size="50%" >※画像は、<a href="http://monoist.atmarkit.co.jp/feledev/articles/capacitor/02/capacitor02a.html" target="_blank" >コチラ</a>と<a href="http://www.geocities.jp/tukurouradio/douyou.htm" target="_blank" >コチラ</a>よりお借りしました。ありがとうございます。</span></p>


　
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   <title>自然の摂理ML selection☆*:・°インフルエンザワクチンが、自らの免疫力を低下させる！！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seturi.net/blog/2012/05/001091.html" />
   <id>tag:blog.sizen-kankyo.com,2012:/blog//1.1091</id>
   
   <published>2012-05-03T04:02:16Z</published>
   <updated>2012-05-03T04:11:33Z</updated>
   
   <summary>みなさん、こんにちは :m072:  自然の摂理ブログでは、ML（メーリングリスト）をしています :m146:  毎週1回、女性メンバーから当ブログやその他サイトの「時事情報 :m058: 」や「おすすめ記事 :m062: 」の紹介を毎週発信しています :m036:  その中から、おすすめの記事をちょこっと紹介していきます :m034:  私の周りでは、年始からインフルエンザにかかる方が例年以上に多いです。 それどころか、４月になってもインフルエンザにかかる人まで・・ :m004:  インフルエンザにはかかりたくない :m051:  それなら、まず予防 :m030:  “予防”というと思いつくのは、手洗い・うがい、そして強力そうなのは“ワクチン” :m181:  （注射は嫌いな私ですが・・(&gt;_ ところが、実のところ“ワクチン”は全然効果がない、それどころが病気になる :m050:  なんだそうです :shock:  インフルエンザ流行マップ「2012年 第16週 （4月16日～4月22日）」リンク  続きを読む前に、応援よろしくお願いします :m138:   ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
         <category term="X.自然の摂理ML selection☆*:・°" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[みなさん、こんにちは :m072: 
自然の摂理ブログでは、ML（メーリングリスト）をしています :m146: 
毎週1回、女性メンバーから当ブログやその他サイトの「時事情報 :m058: 」や「おすすめ記事 :m062: 」の紹介を毎週発信しています :m036: <br>

その中から、おすすめの記事をちょこっと紹介していきます :m034: 
<br>

<blockquote>私の周りでは、年始から<strong><span style="color:#ff3300;">インフルエンザ</span></strong>にかかる方が例年以上に多いです。
それどころか、４月になってもインフルエンザにかかる人まで・・ :m004: 
<br>

インフルエンザにはかかりたくない :m051: 
それなら、まず予防 :m030: 
<br>

“予防”というと思いつくのは、手洗い・うがい、そして強力そうなのは“ワクチン” :m181: 
（注射は嫌いな私ですが・・(>_<)）
<br>

ところが、<strong><span style="color:#000080;">実のところ“ワクチン”は全然効果がない、それどころが病気になる</span></strong> :m050: 
なんだそうです :shock: 
<br>
<img alt="japan.png" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/japan.png" width="450" height="375" />
<br>
インフルエンザ流行マップ「2012年 第16週 （4月16日～4月22日）」<a href="http://influenza.elan.ne.jp/map_japan/">リンク </a></blockquote>

<br>

続きを読む前に、応援よろしくお願いします :m138: <br>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?1338721" target="_blank"><img src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/pic/banner2.gif" width="88" height="31" border="0"></a> <a href="http://eco.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://eco.blogmura.com/img/eco88_31_femgreen.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 環境ブログへ" /></a>]]>
      <![CDATA[<blockquote><a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=219758"><strong>◎インフルエンザワクチンは、打ってはいけない～１．インフルエンザワクチンに予防効果は無い◎</strong></a>　
<br>

＞前橋医師会の報告によると、インフルエンザの予防接種は効果がない。
＞次々とウイルスの型が変化するので全く当たらず、<strong>免疫力低下による副作用のほうが懸念されている</strong>。
＞それよりも、食べ過ぎず、温かい格好で体を温め、免疫力を高めておくことが重要だ。 </blockquote>
<br>

<blockquote><a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=261132&h_d=1050&m_d=t19922"><strong>◎「ワクチン」があなたを病気にする…１　◎</strong></a>
<br>　

＞今日、いくつかのワクチンが存在する。ワクチンは、一般にゆきわたって実施されている
＞―　多くの国では義務化されてさえいる。ほとんどの人々は、予防接種が安全で、有効だと信じている。
＞しかし、<strong>より一般的に接種されているワクチン―　ポリオ（小児麻痺）、ジフテリア、はしか、風疹、おたふくかぜ、破傷風、百日咳の七つの調査結果は、この結論を否定する</strong>。</blockquote>
<br>

<blockquote><a href="http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=261133"><strong>◎「ワクチン」があなたを病気にする…２
　　　ワクチン接種で自然免疫力が低下し、母子間で防護体質が継承されなくなる　◎ </strong></a>
<br>　

＞◆はしか
＞科学者たちは、はしかワクチンの免疫はどの位の期間持続するのか解っていない。
＞世界保健機構（ＷＨＯ）が行った研究によると、はしかワクチンの接種を受けた者から罹る方が何も接種などしない者より１４倍も高いという。
＞疾病管理センター（ＣＤＣ）のアトキンソン博士によると、「はしかの伝染はワクチンを接種した人たちの間で起っていることが明らかに証明されている。

＞<strong>ワクチンが導入される前は、幼児がはしかに罹るのは極めてまれであった。</strong>
＞しかし一九九三年までにはそもそもはしかの二五パーセントが一年未満の赤ちゃんに起っていた。
＞疾病管理センター職員はこの状況は悪化しそうであることを認めており、それは<strong>一九六〇年代、七〇年代、八〇年代に予防接種した母親の数が増えているため</strong>だという。
＞（つまり自然免疫が否定されたために、はしかからの防護体質がその子供たちに伝えられなかった。）</blockquote>
<br>

むむむ、、
<br>

<span style="color:#ff3300;"><strong>ワクチンを使うことで、病気を予防するどころか、
もともと私たちが持っていた免疫力を低下させる原因になってしまっている</strong></span>のですね・・・ :cry: 
<br>

ワクチンに頼らず、自分が持っている免疫力を高めることの方が予防に効果的で身体を健やかに保てる。
それって、良いこと尽くしですね :m021: 
そう思うと、<span style="font-size:130%;"><strong>いつも元気でいられるのは、頑張ってくれている身体のおかげ</strong></span> :m030: 
「ありがとう :m034: 」って思います :love: 
<br>

みなさんも、どうぞお体をお大事にして下さい :m036: 
また来週も元気にお会いしましょう :m208: 

<br>
 :m036: このMLを「毎週読みたい :love: 」って思った方は、右フレーム上部から登録して下さい :m146:
<br>

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   </content>
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<entry>
   <title>【老化を遅らせ長寿になる秘訣は空腹状態を保つこと】科学を身近に☆NewStream</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seturi.net/blog/2012/05/001092.html" />
   <id>tag:blog.sizen-kankyo.com,2012:/blog//1.1092</id>
   
   <published>2012-05-01T13:35:54Z</published>
   <updated>2012-05-02T08:11:17Z</updated>
   
   <summary>旬の話題から自然の摂理が学べる！科学を身近に☆NewStreamです。 今週の科学ニュースを紹介します。 （画像はコチラからお借りしました） 老化を遅らせ長寿になる秘訣は空腹状態を保つことが、実験により確かめられました。 イスラエルのバール・イラン大学研究チームは、「サーチュイン遺伝子」を活性化することで、マウスが約15％長生きするという研究結果を2月23日付の電子版学術誌『ネイチャー』に発表した。 　サーチュイン遺伝子は長寿遺伝子”、“若返り遺伝子”とも呼ばれ、日本のテレビなどでも話題となった遺伝子だ。哺乳類が有する7つの同遺伝子のうち、欠損すると加齢症状に似た異常が出る「サーチュイン6」に注目した同チームは、遺伝子組み換え技術で、この遺伝子の働きを高めたマウスを2系統作成し、寿命の変化を調べた。その結果、オスのマウスでは、平均寿命がそれぞれ14.8％と16.9％延びたという。 　つまりはサーチュイン遺伝子を活性化させることが不老長寿の鍵を握るわけなのだが、さてどうすればこの遺伝子が活性化するのか？その秘訣はカロリーの摂取を抑え、空腹状態を保つことにあるという。    	  ...</summary>
   <author>
      <name></name>
      
   </author>
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[旬の話題から自然の摂理が学べる！科学を身近に☆NewStreamです。
今週の科学ニュースを紹介します。

<a href="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E3%81%AD%E3%81%9A%E3%81%BF1.jpg"><img alt="%E3%81%AD%E3%81%9A%E3%81%BF1.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E3%81%AD%E3%81%9A%E3%81%BF1-thumb.jpg" width="250" height="276" /></a>
（画像は<a href="http://karapaia.livedoor.biz/archives/52072007.html">コチラ</a>からお借りしました）



老化を遅らせ長寿になる秘訣は空腹状態を保つことが、実験により確かめられました。




<blockquote>イスラエルのバール・イラン大学研究チームは、「サーチュイン遺伝子」を活性化することで、マウスが約15％長生きするという研究結果を2月23日付の電子版学術誌『ネイチャー』に発表した。

　サーチュイン遺伝子は長寿遺伝子”、“若返り遺伝子”とも呼ばれ、日本のテレビなどでも話題となった遺伝子だ。哺乳類が有する7つの同遺伝子のうち、欠損すると加齢症状に似た異常が出る「サーチュイン6」に注目した同チームは、遺伝子組み換え技術で、この遺伝子の働きを高めたマウスを2系統作成し、寿命の変化を調べた。その結果、オスのマウスでは、平均寿命がそれぞれ14.8％と16.9％延びたという。

　つまりはサーチュイン遺伝子を活性化させることが不老長寿の鍵を握るわけなのだが、さてどうすればこの遺伝子が活性化するのか？その秘訣はカロリーの摂取を抑え、空腹状態を保つことにあるという。 </blockquote>

<a href="http://blog.with2.net/link.php?1338721" target="_blank"><img src="http://image.with2.net/img/banner/banner_24.gif" width="88" height="31" border="0"></a> 
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]]>
      <![CDATA[「<a href="http://karapaia.livedoor.biz/archives/52072007.html">老化を遅らせ長寿になる秘訣は空腹状態を保つこと（イスラエル研究）</a>」より引用

<blockquote>サーチュイン遺伝子は、老化やがんの原因とされる活性酸素の抑制や、病原体のウイルスを撃退する免疫抗体の活性化、さらに全身の細胞の遺伝子をスキャンして修復するなど、さまざまな老化防止機能をもつとされる。1999年にマサチューセッツ工科大学生物学部のレオナルド・ギャランテ教授により酵母から発見された。その後の研究でこの遺伝子を活性化すると、ショウジョウバエの寿命は30％、線虫の寿命は50％も延びることが判明している。


　現時点ではまだ「人間の寿命」に対する効果が学術的に証明されているわけではないが、実はマウスのように遺伝子組み換えをしなくても、「サーチュイン遺伝子のスイッチを入れる方法」がすでにわかっている。それは“腹ペコ”で我慢することである。


　「飢餓状態になると、サーチュインが活性化されることが判明しています。サーチュインが指令を出して、ミトコンドリアやタンパクの凝縮したものなど、細胞内にある老廃物を排除するオートファジーという機構が働き、細胞が若々しくなるのです」（金沢医科大学・古家大祐教授）


　サーチュイン遺伝子は、空腹の状態、つまり摂取カロリーが減ると活性化する。これは動物としての防衛機能と考えられ、食料が減って養分が足りなくなると、細胞レベルの損傷を防ぐために修復機能が活性化するというわけである。


　米ウィスコンシン大学では、アカゲザル約80頭を使って20年にわたってカロリー摂取制限の実験を行なってきた。食事を十分に与えられたサルは体毛が抜け、身体にもシワが多いのに対して、30％のカロリー制限を受けてきたサルは、体毛はフサフサで肌にも張りとツヤがあり、若々しさに溢れている。

<a href="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%82%B6%E3%83%AB%E6%AF%94%E8%BC%83.html" onclick="window.open('http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%82%B6%E3%83%AB%E6%AF%94%E8%BC%83.html','popup','width=562,height=527,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%B2%E3%82%B6%E3%83%AB%E6%AF%94%E8%BC%83-thumb.jpg" width="450" height="421" alt="" /></a>
（画像は<a href="http://karapaia.livedoor.biz/archives/52072007.html">コチラ</a>からお借りしました）


　サルは全頭が27歳以上で老齢期にあるが、カロリー制限なしの群38頭のうち、すでに死亡したのは14頭、カロリー制限ありの群38頭のうち死亡は5頭で、制限ありのほうが“長生き”であることもわかった（2009年発表時）。


　しかも、カロリー制限ありのサル群では、がんや糖尿病、心臓病、脳萎縮などの疾病が少なかった。少なくともサルに関しては、腹ペコを保つことが老化防止や若返りの効果をもつ可能性が高いと実験で確認された。


　必要な栄養分を取りつつ、腹8分目ならず腹7分目くらいに抑えておくことが老化防止になるということかな？ただし栄養のバランスを考慮し、必要な栄養分はきちんと摂取しないと、逆効果になる場合もあるから安易にカロリーだけを減らすという方法は好ましくないのでそこんところは注意が必要だ。


　一説によると、食事制限７週間後にようやくサーチュイン遺伝子にスイッチが入るという話もある。カロリーの摂取量は身長体重により左右されるが、聖路加国際病院で理事長を務める日野原 重明氏（100歳）は、栄養のバランスを考慮した上で一日の消費カロリーを1300キロカロリー程度に抑え、1日で使い切れるだけのカロリーしか消費しないこと、さらにカロリーを取りすぎたときには3日で調整することを実践しているようだ。
</blockquote>

【ポイント】
・飢餓状態になると、サーチュインが活性化されることが判明し、ミトコンドリアやタンパクの凝縮したものなど、細胞内にある老廃物を排除するオートファジーという機構が働く。これが老化防止や病気の予防となる。
・生物誕生以来晒されてきた飢餓圧力を生き抜くために作り出した防御機能が、このサーチュイン遺伝子である。

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   <title>【地震のメカニズム】１３．２０１１年±４年・・・富士山大噴火？！～「地震の目」「噴火の目」に出現する地震活動の「３つの山」で地震・噴火時期を予測する！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.seturi.net/blog/2012/04/001074.html" />
   <id>tag:blog.sizen-kankyo.com,2012:/blog//1.1074</id>
   
   <published>2012-04-30T10:46:46Z</published>
   <updated>2012-04-30T11:42:15Z</updated>
   
   <summary> 2012年1月28日、富士五湖地下を震源とした震度５の地震直後、富士山山腹より大量の水蒸気が噴出 （画像はこちらからお借りしました） 当ブログ【地球の仕組み】シリーズでは、地球内部のメカニズムを解明する一環として、現在火山噴火のメカニズムの追求が行われています。また、【地震のメカニズム】シリーズでは、学者による確率論による地震の長期予測が全く役に立たないことが明らかになってきました。 そこで、今回は、独自の予測手法により数々の地震や噴火の予知を成功させている琉球大学名誉教授木村政昭氏の近著「富士山大噴火！不気味な５つの兆候」を要約することで、富士山噴火のメカニズムと前兆現象、地震発生周期を基にした予測手法などを紹介したいと思います。 ...</summary>
   <author>
      <name>kota</name>
      
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         <category term="D03.地震" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[<img alt="o0600045011762195363.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/o0600045011762195363.jpg" width="400" height="300" />
2012年1月28日、富士五湖地下を震源とした震度５の地震直後、富士山山腹より大量の水蒸気が噴出
（画像は<a href="http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11149355258.html">こちら</a>からお借りしました）

当ブログ【地球の仕組み】シリーズでは、地球内部のメカニズムを解明する一環として、現在火山噴火のメカニズムの追求が行われています。また、【地震のメカニズム】シリーズでは、学者による確率論による地震の長期予測が全く役に立たないことが明らかになってきました。

そこで、今回は、独自の予測手法により数々の地震や噴火の予知を成功させている琉球大学名誉教授木村政昭氏の近著<span style="color:#000080;">「富士山大噴火！不気味な５つの兆候」</span>を要約することで、<span style="color:#ff3300;"><strong>富士山噴火のメカニズムと前兆現象、地震発生周期を基にした予測手法</strong></span>などを紹介したいと思います。


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      <![CDATA[<strong><span style="color:#000080;">■木村政昭氏のプロフィール</span></strong>

1940年横浜生まれ。海洋地震学者で琉球大学名誉教授。NPO法人海底遺跡研究会理事長でもある。地震予知と与那国島海底遺跡の研究で知られている。
地震予知については、1983年の三宅島、1986年の伊豆大島三原山の噴火、1991年の雲仙普賢岳の噴火、1995年の兵庫県南部地震、2000年の三宅島の噴火、2004年の新潟中越地震等を独自の「時空ダイアグラム」理論で予測。
昨年の「東日本大震災」に関しても、東北沖に複数の「巨大地震の目」を事前に指摘していた。現在は千葉県北東部地震と富士山噴火を予測。


<strong><span style="color:#000080;">■プロローグ～311東日本大地震が富士山噴火のトリガーとなる？</span></strong>

近年、三宅島→伊豆大島→三原山→手石海丘(静岡県伊東市沖合いの海底火山)が次々に噴火。これらは全て富士山と同じフィリピン海プレートにある。これらの火山が<span style="color:#ff3300;">富士山に向かうように南から北へと火山活動を活発化</span>させてきた。

噴火が近くなるとマグマの動きを反映し周辺の地震活動が活発になる。富士山では2000年に低周波地震の回数が増加。一旦収まったが2008年から再び増加している。これは、<span style="color:#ff3300;">マグマがかなり浅いところまで上がってきている</span>ことを意味する。

このような状況で、昨年の東日本大地震が発生。直後から富士山付近で地震活動が劇的に増えてきており、富士山下のマグマを刺激していると思われる。
これにより、<span style="color:#ff3300;">1707年の宝永噴火以来、300年にわたって溜まったエネルギーが解放されるのではないか？</span>木村氏は、<strong><span style="color:#ff3300;">富士山噴火時期を2011年±4年と予測</span></strong>している。


<strong><span style="color:#000080;">■木村氏の地震(噴火)予知手法～「地震の目」「噴火の目」に出現する地震活動の「３つの山」</span></strong>

日本の地震学者は過去に起きた地震データから大きな地震が起こっていない「地震空白域」を見出し、次に起きる場所を推定する。空白域とは概ねM6クラス以上の地震が起こってない場所。ところが空白域で地震は発生せず、別のところに来ることが度重なった。

<strong>【木村氏の地震予測法】</strong>

①まず、空白域を探す。ここ数十年間大地震が起きていない場所。特に過去に大地震が起きた地域と地域の間が空白域の候補になる。これを第１種空白域と定義。

②第１種空白域の中で地震活動が集中し活発になっている場所を第２種空白域とする。第１種空白域のドーナツの輪をまぶたとみなすと、その中は白目にあたり、その中に黒目ができたようになる。
⇒これが<strong><span style="color:#ff3300;">「地震の目」</span></strong>  
<img alt="_6_100.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/_6_100.jpg" width="467" height="367" />
画像は<a href="http://web.mac.com/kimura65/Site2/Home.html">木村政昭氏のホームページ</a>よりお借りしました。

③この「地震の目」の内の地震活動の時間経過と回数変化のパターンから、大地震の発生時期を割り出す。通常ノコギリの歯状に不連続的に増大し、<strong><span style="color:#ff3300;">「３つの山」</span></strong>を経て<strong><span style="color:#ff3300;">「立ち上がり」より30年±3年で本震が発生</span></strong>する割合が多い。
2011年3月11日の東日本大地震の震源域の場合は、1978年に明らかに地震発生回数が急増(立ち上がり期)。1987年にこれを上回る回数の地震が起き(第２の山)、1998年に第３の山が出現した。
<img alt="gr_3_100.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/gr_3_100.jpg" width="493" height="316" />
画像は<a href="http://web.mac.com/kimura65/Site2/Home.html">木村政昭氏のホームページ</a>よりお借りしました。

因みに、同じ手法を用いると、<span style="color:#ff3300;">千葉県北東部に「地震の目」があり、2012年±3年、つまり、2009年～2015年の間にM7.1の地震が起きる可能性</span>がある。（1982年の「立ち上がり」以降、「３つの山」がきれいに現れている）


<strong>【噴火予知】</strong>

地震と噴火は同じプレートの移動によって発生。よって<span style="color:#ff3300;">「地震の目」はそのまま「噴火の目」に応用可能</span>となる。噴火の場合も地震の場合と同様に「３つの山」が現れ、最初の山から35年±4年後に噴火することがわかってきた。
<span style="color:#ff3300;">⇒富士山の場合最初の山が1976年に出現。従って、35年±4年後の2011年±4年に噴火する可能性が高い</span>
<img alt="3-2-50.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/3-2-50.jpg" width="460" height="303" />
富士山の「噴火の目」に出現した「３つの山」
画像は<a href="http://web.mac.com/kimura65/Site2/Home.html">木村政昭氏のホームページ</a>よりお借りしました。


<strong><span style="color:#000080;">■2011.03.11東日本大地震と富士山噴火</span></strong>

<span style="color:#ff3300;">2011年の東日本大地震の直後から、全国の火山周辺で地震活動が活発化</span>している。2011年3月15日には、富士山直下を震源とするＭ6.4の静岡県東部地震が発生し、富士宮市で震度6.0を記録した。
地震と火山の噴火はどちらもプレートの移動によって発生する。火山の火口の下にはマグマが溜まっている「マグマだまり」があり、<span style="color:#ff3300;">プレートが移動して押されるとマグマだまりが縮まってマグマが火口からあふれ露出。これが噴火
⇒つまり、地震が起きるということは噴火が起きやすいということ</span>　

通常は地震より前に噴火が起こる。

●伊豆大島・三原山は1912年噴火 :m117: 1923年に関東大震災。
●有珠山は1944年～45年にかけ昭和新山が隆起するほどの大噴火 :m117: 1952年Ｍ8.2の十勝沖地震。
●1940年蔵王山、1944年栗駒山、1970年秋田駒ケ岳、1974鳥海山、1983、1990、2003、2004、2008、2009浅間山 :m117: 昨年の東日本大地震


逆のパターンもある。大地震によるプレート移動が火山噴火を誘発するパターン。東日本大地震では、北から「三陸沖中部」「宮城県沖」「三陸沖南部海溝寄り」「福島県沖」「茨城県沖」「三陸沖北部から房総沖の海溝寄り」の６領域の多くで断層破壊が発生。
しかし、<span style="color:#ff3300;">震源域北隣の「三陸沖北部」と南隣の「房総沖」では地震が起きなかった。
⇒これらの地域には強い圧力がかかってかり、近くのマグマだまりに及び、火山活動に影響を与える。</span>従って、三陸沖北部と房総沖に近い火山は噴火しやすい状態にあると考えられる。
⇒三陸沖北部は有珠山、樽前山、十勝山、房総沖は浅間山、伊豆諸島の山々、そして富士山が該当する。
東北大地震当日には富士山麓の西湖で高さ1mの津波のような現象が発生しており、湖底が陥没するなどの地盤変化があったと考えられる。


<strong><span style="color:#000080;">■大地震と富士山噴火の歴史</span></strong>

西暦500年以降地震活動が活発だった時期は３回ある。

<img alt="proses5a.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/proses5a.jpg" width="350" height="187" />
富士山の古文書の記録に現れた活動とユーラシフプレート側での火山活動の規則性
画像は<a href="http://www2.denshi.numazu-ct.ac.jp/funada/prof-fujieda/edition/document/doc1/doc1b2.html">こちら</a>からお借りしました


<span style="color:#ff3300;">第１期は飛鳥時代後期～平安時代後期の400年間</span>で、初期60年、中頃20年、後期5年間に巨大地震が集中している。この期間は富士山の活動も極めて活発で、<span style="color:#ff3300;">869年に発生したＭ8.3の三陸沖貞観地震の５年後に富士山噴火</span>。


<span style="color:#ff3300;">第２期は1498年の明応地震に始まる200年間。室町時代から江戸時代初期に該当。</span>　第１期と同様に初期、中期、後期に地震集中。中でも後期は1677、1703、1707年に巨大地震3回発生。<span style="color:#ff3300;">1707宝永地震49日後に富士山噴火。</span>これが現在のところ最後の噴火であり、江戸からも多数目撃されている。　


最後の<span style="color:#ff3300;">第３期は、宝永噴火の200年後、1923年の関東大震災(大正関東地震)に始まる。つまり、現在は第３期にあたり、巨大地震が増加している・・・</span>
 :m117: 1943年鳥取地震(M7.2死者1083人)1944年昭和東南海地震(M7.9死者1223人)1945年三河地震(M6.8死者2306人)1946年昭和南海地震(M8.0死者1330人)1953房総沖地震(M7.4)2011東日本大地震(M9.0死者・行方不明者22000人)


第1期が400年間、第2期が200年続いたことを考えると、<span style="color:#ff3300;">第3期が関東大震災の頃始まったとすれば、22世紀～23世紀まで続く可能性がある。</span>現在は第３期の初期ではないか？

<img alt="gunung.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/gunung.jpg" width="300" height="221" />
宝永火口(上から第一、第二、第三火口)
画像は<a href="http://www2.denshi.numazu-ct.ac.jp/funada/prof-fujieda/edition/document/doc3/doc3a.html">こちら</a>からお借りしました。


<strong><span style="color:#000080;">■富士山噴火のメカニズム</span></strong>

火山が噴火に至る段階は２つに分けて考えることができる。まず、プレートが潜り込んで火山直下の火道が圧縮される。火道とは、マグマだまりからマグマやガスが噴火口に達するまでの道。

すると、マグマだまりのマグマが満ちて周辺の地殻を圧縮して、微小地震を発生させる。これがある地点に集中すると「噴火の目」となる。
<img alt="1.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/1.jpg" width="332" height="490" />
画像は<a href="http://web.mac.com/kimura65/Site2/Home.html">木村政昭氏のホームページ</a>よりお借りしました。

<span style="color:#ff3300;">現在は地震活動が活発化した第３期にあたり、かつ富士山は300年噴火しておらず、いつ噴火してもおかしくない状態。このような状況下で、1976年に「噴火の目」にて地震発生回数が増加し（「立ち上がり」）階段状に地震が増加し、既に「３つの山」が現れている。
従って、富士山の噴火は2011年±4年と試算できる。</span>


<strong><span style="color:#000080;">■富士山が噴火したらどうなる？</span></strong>

噴火とは、マグマが上昇し、噴火口から火山灰が吹き上がったり、マグマが地表に現れて溶岩となって流出する状態を言う。東日本大震災のような巨大地震が起きるとプレート境界がずれ、火山の下にあるマグマだまりも押しつぶされる。その圧力でマグマが上昇し噴火に至る。

現状、富士山のマグマの位置は、噴火口から数十キロ～20キロの位置まで上がっているとの見方が多い。
<img alt="o0500023311762224558.gif" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/o0500023311762224558.gif" width="500" height="233" />
富士山の断面構造
画像は<a href="http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11149355258.html">こちら</a>からお借りしました。

富士山は溶岩流出が多い火山ではない。西暦500年以降、溶岩流出は1、2回しかない。最も規模が大きかったのは864年噴火の際の青木ヶ原溶岩流。(その際「剗の海」が精進湖と西湖に分断された。)
また、富士山噴火には規則性がある。有史以来、山頂火口から堂々と噴火した例はない。どの噴火も斜面で発生しており、第Ⅰ期では北斜面から、1707年宝永噴火では南斜面。<span style="color:#ff3300;">これから起こる第３期は北斜面の可能性が高い。(噴火の目も北側に出現)</span>

 :m057:  :m058:  :m059:  :m060:  :m057:  :m058:  :m059:  :m060: 

以上、木村氏の地震予測法、昨年の東日本大地震の影響、大地震と富士山噴火の歴史、富士山噴火のメカニズム、富士山が噴火したらどうなるか？について見てきました。
どうやら、歴史的に見て現在は室町～江戸初期に渡り数百年続いた第２期に続く地震多発期にあり、噴火の可能性がかなり高まっていることは間違いないようです。


次回は、実際にどのような前兆現象が発生しているのか？を見ていきたいと思います。
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   <title>自然の物質循環に乗せられない核エネルギーに可能性はない！～人の住めない閉塞空間を生み出し、社会活力を衰弱させるだけ～</title>
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   <id>tag:blog.sizen-kankyo.com,2012:/blog//1.1089</id>
   
   <published>2012-04-28T15:30:47Z</published>
   <updated>2012-05-01T03:03:31Z</updated>
   
   <summary>みなさん、こんにちは :m208:  先日、自然の摂理ＭＬで、以下のニュースが紹介されました :m118:  連続レーザー核融合に成功　光産業創成大学院大や浜ホトなど 光産業創成大学院大や浜松ホトニクスなどの共同研究チームは４日、レーザー核融合発電の実用化の鍵になる実験成果を発表した。発電タービンを回すためのエネルギー源になる核融合反応を連続して発生させることに成功。同様の実験は世界に例がなく、発電の実現に向けて大きな一歩になりそうだ。 太陽の内部で起きている核融合反応を人工的に起こして発電するレーザー核融合発電。米国の国立点火施設や大阪大が、強力なレーザーを燃料に照射して核融合反応による熱を起こす実験を進めている。 実験では、レーザーを連続して燃料に照射し、核融合反応を繰り返し発生させることができた。直径１０センチの円盤の縁に膜状の重水素燃料１００個を装着。円盤を回しながら、１秒間に１回の間隔でレーザー照射することによって、１００回にわたり核融合反応を起こせた。 同大光エネルギー分野の北川米喜教授は、「高効率でクリーンなレーザー核融合発電の実現への第一歩となる成果だ。産業界が核となって国家的なプロジェクトを目指したい」と話した。 福島原発の事故を受けてもなお、核エネルギーの開発が行われています。 レーザーだったら、大丈夫！？ そんなことがあり得るのでしょうか？ 今回は、「核エネルギーとは何か？」「それを推進するとは、どうなることを意味するのか？」考えてみたいと思います。 応援よろしくお願いします :m138:   ...</summary>
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         <category term="E03.トリウム原子力発電" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.seturi.net/blog/">
      <![CDATA[みなさん、こんにちは :m208: 

先日、<a href="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2011/07/000917.html">自然の摂理ＭＬ</a>で、以下のニュースが紹介されました :m118: 

<blockquote><a href="http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20120405/CK2012040502000186.html"><strong>連続レーザー核融合に成功　光産業創成大学院大や浜ホトなど</strong></a>

<img alt="PK2012040502100101_size0.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/PK2012040502100101_size0.jpg" width="150" height="200"   ALIGN="right"/>

光産業創成大学院大や浜松ホトニクスなどの共同研究チームは４日、レーザー核融合発電の実用化の鍵になる実験成果を発表した。発電タービンを回すためのエネルギー源になる核融合反応を連続して発生させることに成功。同様の実験は世界に例がなく、発電の実現に向けて大きな一歩になりそうだ。

太陽の内部で起きている核融合反応を人工的に起こして発電するレーザー核融合発電。米国の国立点火施設や大阪大が、強力なレーザーを燃料に照射して核融合反応による熱を起こす実験を進めている。

実験では、レーザーを連続して燃料に照射し、核融合反応を繰り返し発生させることができた。直径１０センチの円盤の縁に膜状の重水素燃料１００個を装着。円盤を回しながら、１秒間に１回の間隔でレーザー照射することによって、１００回にわたり核融合反応を起こせた。

同大光エネルギー分野の北川米喜教授は、「高効率でクリーンなレーザー核融合発電の実現への第一歩となる成果だ。産業界が核となって国家的なプロジェクトを目指したい」と話した。</blockquote>

福島原発の事故を受けてもなお、核エネルギーの開発が行われています。

<span style="color:#ff3300;"><strong>レーザーだったら、大丈夫！？</strong></span>
そんなことがあり得るのでしょうか？
<br>
今回は、<strong><span style="color:#000080;">「核エネルギーとは何か？」「それを推進するとは、どうなることを意味するのか？」</span></strong>考えてみたいと思います。

応援よろしくお願いします :m138: <br>
<a href="http://blog.with2.net/link.php?1338721" target="_blank"><img src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/pic/banner2.gif" width="88" height="31" border="0"></a> <a href="http://eco.blogmura.com/" target="_blank"><img src="http://eco.blogmura.com/img/eco88_31_femgreen.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 環境ブログへ" /></a>]]>
      <![CDATA[
今回の記事の「レーザー核融合発電」って、ご存じですか？

<blockquote> :m162: <strong>レーザー核融合発電とは？</strong><br>
レーザーの力で燃料を圧縮、点火し核融合反応を発生させ、その熱を取りだして発電タービンを回す。熱量１００万ジュールのレーザーを使い、１００倍の電力を取り出す実験が世界的に行われている。燃料は海水から取り出せる重水素と三重水素を使用するため、燃料資源枯渇の心配がないとされる。レーザー照射の停止で反応が止まり、原子力発電所のように炉内で核の暴走が起きるおそれはない。</blockquote>

と、一般的には説明されているようです。
<br>
これまでの原子力発電と違うのは、<strong><span style="color:#ff3300;">「核分裂」ではなく、「核融合」である</span></strong>点。
<br>
核分裂反応を利用した原子力は、テレビなんかでさんざん言われている通り燃料の燃えカスとして放射性廃棄物が出るのが欠点です。核燃料を燃やせば燃やすほど放射性廃棄物は出てしまうのです。
<br>

しかし、核融合反応はそういった放射性廃棄物を原理上生み出しません。
その上、制御不能に陥っても性質上暴走・爆発等を起こしません。
<br>

・・・なんて聞くと、「あれ？核融合炉が実用化されればエネルギー問題解決するのでは？」というのが世間一般の核融合に対するイメージです。
<br>

しかし実際は、現在最も実用化に近い<a href="http://dic.nicovideo.jp/a/%E6%A0%B8%E8%9E%8D%E5%90%88">D-T反応</a>では燃えた後の物質こそ無害なものの、反応中に中性子線というものが大量に出て、これが炉の周囲の物質を放射性物質に変えてしまうのです。

<br>

<strong><span style="color:#ff3300;">核エネルギーの最大の問題点は、核廃棄物の問題</span></strong>です。
今回のレーザー核融合発電は、その核廃棄物が減るだけであり、なくなるわけではありません。

<br>

 :m132: <strong>なぜ、核廃棄物＝放射性物質が問題となるのでしょうか？</strong>

<blockquote>自然状態でも“放射性”の同位元素は存在します（例えば、C：炭素ではC12の他に放射性のC13やC14など）が、それらは自然界にごく僅かであり、そのような放射性物質が微量に存在する世界に、生物は適応してきたのです。

単に「放射性物質が危険だから隔離する」というのではなくて、「そういった環境の中に、原子炉が生成する放射性物質を、超短期的に放出する」ということが、自然の物質循環に反しているので、自然の循環に乗せてしまうと生物の生態系を脅かすことになるのです。

<a href="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/2010/09/000772.html">☆生態系は、ごく僅かな放射性物質が存在する世界に適応してきた</a></blockquote>

<strong>放射性物質を大量に出す核エネルギーは自然の摂理に反しています。</strong>
 :m132: そして、それがどういった状況を生み出すのでしょうか？

<blockquote>放射性廃棄物は地球の物質循環から切り離されています。核分裂が進み、放射能がなくなるまでの数万年～数億年もの間、分解されることなく残り続けるのです。 

(中略)

いずれにしても、<strong>人間の使える土地が地球上からどんどん減っていくことになります。これが、原子力発電の最大の問題点</strong>なのです。

放射性廃棄物は、無害化するまでの途方もない期間、人間の暮らす空間から隔離しておかなければなりません。<strong>放射性廃棄物が増えて蓄積されるということは、「隔離された閉塞空間」が地球上に増え続けることに他なりません</strong>。

それは同時に、その様な閉塞空間で核のｺﾞﾐを管理する人間を増やすことを意味します。その様な息苦しい管理社会で、社会の活力が生み出されることはありません。つまり、<strong>効率だけを考えて原子力発電を続ければ、確かに目先のｴﾈﾙｷﾞｰを得ることはできますが、それと引き換えに急速に閉塞空間が増えていき、社会活力の衰弱が進行していく</strong>のです。

<a href="http://blog.sizen-kankyo.net/blog/2010/07/000750.html">トリウム発電ｼﾘｰｽﾞ11～地球の物質循環から切り離された廃棄物の増量→蓄積の危機～</a></blockquote>

福島原発の放射能汚染により、住み慣れた故郷が避難区域に指定され、
いつ戻れるかわかない状態になった人々は、どんな想いでいるのでしょうか。
<br>

瓦礫の受け入れによって汚染が広がっていけば、どうなるでしょうか。
<br>

私たちは、今回のことで実感できたはずです。
少なくとも、実際に住めなくなった地域の方々に想いを馳せることさえできれば、
これ以上、危険な放射性物質を生み出す核エネルギー開発を進める気にはならないのでは・・
<br>

１年経った今なお、その想いや、事故を受けてもこういった研究が進められているおかしさに、もっと敏感になっていかなれければ、と感じます。


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   <title>【気候シリーズ】爆弾低気圧は自然現象かそれとも仕掛けられた爆弾だったのか？（後編）</title>
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   <published>2012-04-28T11:02:37Z</published>
   <updated>2012-04-28T12:50:18Z</updated>
   
   <summary> 前回、４月初旬の爆弾低気圧には「対流圏界面の低下」という不思議な現象が起こっていたことをお話ししました。急激な「対流圏界面の低下」はなにによって引き起こされたのでしょうか？ ここで、この「対流圏界面の低下」はHAARPによる人工気象操作の結果ではないか？とするブログ記事を紹介します。 「日本を低気圧で攻撃すると、テキサスが竜巻に襲われる」：HAARPの仕業か？ ...</summary>
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         <category term="D02.気候" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<div align="center"><img alt="001.jpg" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/001.jpg" width="400" height="427" /></div>

前回、４月初旬の爆弾低気圧には「対流圏界面の低下」という不思議な現象が起こっていたことをお話ししました。急激な「対流圏界面の低下」はなにによって引き起こされたのでしょうか？

ここで、この<span style="color:#ff3300;"><strong>「対流圏界面の低下」はHAARPによる人工気象操作の結果ではないか？</strong></span>とするブログ記事を紹介します。
<a href="http://quasimoto.exblog.jp/17680949/">「日本を低気圧で攻撃すると、テキサスが竜巻に襲われる」：HAARPの仕業か？</a>
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      <![CDATA[<blockquote>
<span style="color:#009933;">低気圧が北朝鮮上空に来た頃から異常なまでに急速に台風化した。それが今回の「猛烈低気圧」の様相である。ここを訪れるような人であれば、「はて、もしかして？あれか？」と真っ先に考えるのではないかと思う。　
その通り、HAARPによる「気象操作」である。「兵器としての気象、台風、ハリケーン、トルネード」である。

では、はたして問題のHAARP兵器は活動していたか？答えは、イエスである。この４月２日～３日の間だけ、太陽風も穏やか、かつ、地震電磁波も存在しない、そういう時期に、HAARPに強烈な２ヘルツの周波数の電磁波が出ていたのである。そして、たったの１０時間の照射でそれは止んだのである。以下のものである。</span> 

<div align="center"><img alt="gurahu.gif" src="http://blog.sizen-kankyo.com/blog/img2011/gurahu.gif" width="549" height="339" /></div>

<a href="http://ameblo.jp/don1110/day-20120407.html">アジア方面に４月７日9：30頃出ている。赤いグラフがプラスに跳ね上がっている。</a> より　　
　　
<span style="color:#009933;">どうして対流圏と、それより上部の成層圏の境目がくぼんでしまったのでしょうね～？誰かが何かを人工的に行って（対流圏界面）をくぼませてしまったのではないのでしょうか？自然に対流圏界面はくぼんでしまうのでしょうか？

熱圏：高さ80km以上からはまた高さとともに気温が上昇し、高さ400km以上では1000℃にもなっている。中間圏よりも上を熱圏という。熱圏では大気の密度は大変に小さく、高さ450kmで地表の1兆分の１、高さ800kmでは100兆分の１でしかない。このように密度が小さいので、気温が高いといってもエネルギーは小さいので、熱をしては感じられないだろう。だから、高さ300km程度を飛んでいるスペースシャトルそのものや、あるいはスペースシャトルから外に出て船外活動をしても平気なわけである。　
　
つまり、気温は大気を構成している原子・分子の速さで決まり、熱圏では猛烈な速さで原子・分子が動き回っているが、その数が少ないのでエネルギー的には小さいわけである。　
　　
熱圏になると、大気の組成は空気の組成とは異なってきて、分子よりも原子（窒素原子や酸素原子）の形で存在する。この原子が太陽の紫外線やX線を吸収して高温になっている。また、紫外線を吸収することによって、原子は電離して（イオン化して）、電子とプラスのイオンになっている。この電子やプラスのイオンの密度が高い部分を電離圏（電離層）という。
 
ＨＡＡＲＰは成層圏界面のはるか上の熱圏にある電離層に電磁波を照射してくぼみを作るので、成層圏界面にひずみができて、ジェット気流（偏西風）の対流がおかしくなってしまうんですね。気象改変装置というのは、ジェット気流を電磁波でコントロールすることによって気象を操作することができる装置なんです。バーナード・イーストランド博士は、これを考え出して２個の特許を取っています。　
そしてＨＡＡＲＰ計画に参画いたしました。</span>　</blockquote>
　
　
続いて<strong>HAARP＝気象兵器について最近製作され話題を呼んでいるアメリカのヒストリーチャンネルの動画</strong>からの書きおこしです。
　
<div align="center"><iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/HM1nNp9GqH0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></div>　
 <a href="http://www.youtube.com/watch?v=HM1nNp9GqH0&feature=player_embedded#!">アメリカのＴＶ番組が報道した気象改変施設の存在</a>より
　
　
<blockquote><span style="color:#009933;">交流電流の生みの親であるテスラは人類が気象を操作する探求も行いました。彼はELF波といわれる超低周波を使って気象を操作するという発想を持ちました。ロックコンサートではスピーカーからくる重低音が振動となって体を振るわせることがあります。　
ELFと呼ばれる低周波はそれににたものです。ELF波は人体に害がない程度のごく低い量において使用が許可されています。

テスラは大気圏の上層にある電離層にELF波を放射することで気象操作が可能なことを理論的に導き出しました。ELF波は電離層中の分子構造を変化させることで熱を生み出し,電離層そのものを宇宙に押し上げます。　
　
ある地域の電離層が熱せられると電離層がまるごと持ち上げられます。それはチューブのような形の流れを作り出し、大気圏の「低い層が上空にできた隙間を埋めようとして上昇していくのです。この現象が起きる過程でジェット気流が変化してその気圧が変化してしまうため気象が操作されてしまうのです。　
　
この原理によれば熱せられた電離層は巨大なダムのような働きをします。それはジェット気流の進行を妨げるのです。

ロシアではこの種の兵器はとうの昔に開発されていました。少なくとも１９９８年まではロシアは超低周波をアメリカに向けて発射していました。他方、１９９２年からアメリカ政府も同様の不可思議な巨大アンテナ群の建設を開始しました。その施設はアラスカ州ガコナにあります。HAARP計画と呼ばれるものです。　
　
HAARPの使用電力は３６０万ワット。北米で許可されている一番大きなラジオ局が発する電波は５万ワットですから７万２千のラジオ局に匹敵するエネルギーです。軍は電離層の物理的、電気的性質について民間及び軍事目的のために調査しているにすぎないと公的にはいっていますが、軍の内部資料では気象操作について語られています。　
　
過去３０年にわたりELF波を研究してきたブルックスアグニュー博士はHAARPには気象を変える機能があると断言しています。そしてHAARPが気象をかえる仕組みについて実験において証明して見せてくれます。</span></blockquote>　
　
以上<strong>「電離層にELF波を照射することで高層大気を変動させる人工気象の可能性」</strong>についての考察を紹介しました。

しかし、高層大気への照射によって大気が押し上げられる可能性は理解されましたが、急激な低下は説明されていません。可能性としては人工的に持ち上げていたので、それを停止したことで急激に低下したという可能性が考えられますが、４月２日～３日に照射されたようなのでつじつまが合いません。　
　
<span style="color:#ff3300;">可能性が高いのは低気圧が発達した日本海上空ではなく高気圧が発達していた太平洋側で高気圧を強化するようにHAARPが働き、高気圧の発達によって日本海上での低気圧の異常発達を促進した。という可能性はありそうです。</span>　
　
　
これはいわゆる<strong>「ブロッキング高気圧がもたらす異常気象」</strong>がHAARPによってつくらたものではないかという疑問につながって生きます。

今回だけでは断定的なことはいえませんが、２HZの低周波が観測されたことは事実のようですので、引き続き気象情報をウォッチしながら考えていこうと思います。　
　
お楽しみに:D:m034: 




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