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今週の科学ニュースを紹介します。
各地で普段は見ることのできない深海魚が浅い海域に姿を現しています。
これらは、昔から大きな地震との関連が言われており、非常に心配です。
以下は4月のニュース。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140423/dms1404231207012-n1.htm [1]
南海トラフに“笑ゥ深海魚” 不気味な笑みは巨大地震予兆か?
ドーン!! 不気味な静けさを保つ巨大地震の“巣”で、ナゾの深海魚が多数みつかった。高知県・室戸岬沖の定置網に入り込んでいたのは、生態がほとんど分かっていない深海魚「ホテイエソ」が105匹。マグニチュード(M)8級の地震を繰り返してきた南海トラフの付近だけに、海中での異変が気になる。
ホテイエソは22日、室戸岬沖の定置網でみつかり、105匹のうち1匹は生きた状態で捕獲された。21日にも9匹見つかったばかり。ホテイエソは黒い体に鋭い歯を見せ、笑ったような不気味な顔が特徴的。下顎のひげの先には発光器が付いている。
付近の海洋生物の生態を調べているNPO法人「日本ウミガメ協議会」(大阪)によると、網は地元漁師が沖合約2キロ、深さ約70メートル付近に仕掛けた。体長は10~25センチくらい。生きている1匹は協議会が保管しているが、だいぶ弱っているという。
武蔵野学院大の島村英紀特任教授(地震学)は「南海トラフでは巨大地震を繰り返してきたが、近年では静岡の駿河湾沖から高知の室戸岬沖にかけ、目立った地震がほとんどない。プレート同士がかみ合った『固着状態』で、小さな地震も起こさずエネルギーを蓄積している。深海魚は微弱な電流などにも反応するため、地中の異変を察知している可能性はある」と指摘した。
いや、地震じゃなくても怖いわ、、、
エソだけではありません。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2069.html [3]
大地震の前兆か!?全国で珍しい深海魚の打ち上げが相次ぐ!海鳥の大量死も!リュウグウノツカイ、巨大アンコウ、ダイオウイカ等々
全国各地で深海魚の打ち上げ報告などが相次いでいます。19日に北九州市若松区で深海魚のリュウグウノツカイが捕獲され、石川県の能登半島沖では巨大なアンコウが2匹も捕獲されました。同じく石川県では先日に大量のウミネコが死亡しているのが見つかり、ダイオウイカなどの珍しい魚介類も相次いで打ち上げられているのが発見されています。
更には九州や四国、中国地方でも同じような報告がこの1~2ヶ月で急増。「幻の魚」と言われていたリュウグウノツカイが、既に10匹以上も見つかっています。海溝型の地震が発生する前には深海魚の打ち上げ報告が増加するのは有名な話ですが、今回はあまりにも異常だと言えるでしょう。
[4]
(リュウグウノツカイ)
さらには、日本だけでもありません。
太平洋の向こう側もです。
http://oka-jp.seesaa.net/article/394399383.html [5]
再びカリフォルニアに出現したリュウグウノツカイ
正確な日付けはわからないのですが、4月 8日前後に、メキシコのバハ・カリフォルニア州にあるラ・パズというビーチリゾートで、「海岸線ギリギリの浅瀬をリュウグウノツカイが泳いでいる光景」が撮影されました。
カリフォルニアでのリュウグウノツカイといえば、昨年の10月13日に体長5.5メートルのものが打ち上げられています。写真などは、 2013年10月16日の地球の記録「カリフォルニアの海岸近くで体長 5.5メートルの巨大リュウグウノツカイが発見される」などにあります。
これが、地殻の活動と連動しているなら、環太平洋全体が活発化しているのかもしれません。要注意です。
