
画像はこちら [1]からお借りしました。
昨年12月に政府から、福島第一原発は冷温停止状態になったとして、原発事故収束宣言が出されました。
しかし、依然建物に近づける状態ではなく、現状がどうなのかはよくわかっていないのが実態です。
仮に原発自体が落ち着いたとしても、大気中・海洋中に大量に放出された放射性物質は、非常に長い年月にわたって放射線を出し続けることは確かです。
放射能汚染から逃れるに越したことはありませんが、既に100%逃れることは難しい状況になっています。
今の我々が直面している課題の一つは、「放射能汚染は身近にある」という現実を受け止めて、適応策を探っていくことなのです。
3.11の東北大震災、福島第一原子力発電所の事故から11ヶ月。
私たちは例え東北、関東に住んでいなくとも既に放射性物質を体内に取り込んでいる可能性が高いということを受け入れる必要がある。
事例1)鹿児島産の養殖カンパチからセシウムを検出 [2]
事例2)鹿児島産の鰹節からセシウム検出 [3]事例3)沖縄で出された給食のエリンギからセシウム検出 [4]
本州から離れた九州・沖縄でさえも、食品から放射性物質が検出されている。
「沖縄にいるから」「○○産だから」は、もはや何のアテにもならない。
今や食品は、生鮮であれ加工であれ日本や世界各地の様々なものから作られ、私たちの口に運ばれている。
例えば養殖マグロであっても、海水・餌・マグロを囲う網・魚を切る材料・切り身を保存するトレー・輸送トラック・・・我々の口に入るまでのあらゆる段階で放射性物質が入り込む可能性を秘めている。
この状況を前に、私たちがすべきことは何か?
防御策を講じることも勿論1つだが、それ以上に重要なのは「放射性物質は既に私たちの体内に入っている」という状況を受け入れて「どうする?」を考えることではないだろうか。
例えばここるいネットにも、これまで様々な「どうする?」が投稿されてきた。
・放射能汚染から身を守る為の知恵~塩、味噌が身を守る! [5]
・原子爆弾傷、特に放射能症の民間療法「伝承の英智」~埋もれた医療~1 [6]
・原子爆弾傷、特に放射能症の民間療法「伝承の英智」~埋もれた医療~2 [7]
・どうしたらいいか?追求している人が増えている→「放射能から体を守る食べ物」 [8]
・共鳴原子力電池と光合成細菌~放射性物質無害化のメカニズム [9]
・微生物による放射性物質の無害化は可能なのか? [10]
・追求お題『この食品が放射線から身を守る3つの視点』 [11]
・「この食べ物が放射能から身を守る」~まとめ~要点と留意点 [12]
・乳酸菌は土壌の放射性物質を無効化するのか実験してみます!! [13]
・農産物を積極的に生産することで、放射線から環境を守る! [14]
・放射線から身を守るために、緑茶の効能 [15]
・【放射能対策】米のとぎ汁で乳酸菌を培養してみました☆① [16]
・【放射能対策】米のとぎ汁で乳酸菌を培養してみました☆② [17]
・微生物を利用した発酵食品が放射線障害から身を守る 1 [18]
・微生物を利用した発酵食品が放射線障害から身を守る 2 [19]
これらの調査・投稿を活かしていくためにも、まずは「放射性物質は既に私たちの体内に入っている」状況を受け入れていく必要がある。
「私たちは既に放射性物質を取り込んでいる」という認識 [20]<るいネット>より


本シリーズでは、身近になってしまった放射能汚染への対策(日常の食生活や、再び事故が起こった場合の対応)をはじめ、原発関連の情報を紹介していきます。
こんな時代だからこそ、みんなの叡智を集めて、安心できる暮らし方を探っていきましょう!