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カテキンって、実は、「農薬」!?~要素還元主義の限界~

こんばんは~、やまずんです
ikatekin.jpg
特定保健用食品のカテキン入り緑茶 が、流行っていますね。
私も体脂肪が気になって、一時期頻繁に飲んでいました…
この緑茶に含まれるというカテキン
世間で言われている主な効果は・・
体脂肪を減らす
高血圧を予防する
抗がん作用がある 
などなど、たくさんあると言われていますが、
事実に基づいて調べてみると・・ 🙄
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カテキンについて、本 やネット で調べてみると、
世間で言われている効能には、疑問 があるようです。
体脂肪を減らす
原理としては、
カテキンが、アドレナリン分解を抑制
交感神経が活発化
脂肪燃焼          らしいのですが。。
実は、なんと
同時に、交感神経が活発化することによって副作用もあるようです
心拍数の増加、下痢、不眠症 … など
これって、健康になってんだか、新たな病気を作ってんだか
高血圧を予防する
国立健康栄養研究所のHPによると、
「事実データなし」
え?マジで??事実じゃないって。。
抗がん作用がある
カテキンの大量摂取で、DNAに損傷を与える恐れアリ!!
抗がん作用が出るくらい飲めば、発がんする可能性も同時に高まる
抗がん?発がん??どういうこと?

そもそも、カテキン とは・・?と調べてみると、
緑茶に含まれる成分以外にも、農薬(殺菌剤)として存在しているようです。
また、緑茶の中に含まれるカテキンも殺菌作用が強いそうです

農作物には、自身の身を守るための農薬的成分が含まれているが、分解酵素も持ち合わせているため、無害化される。また、その農産物をそのまま食べ分には無害だが、ひとつの成分だけを取り出して精製して摂取すると、有害になる

お茶って、日本の伝統的なものってイメージで、その「緑茶に含まれるカテキン 」って言うと、一見体に良さそう だけど、「単体(=カテキンだけを抽出して)」で摂取すると、殺菌作用により腸内の常在菌まで死んでしまう…そうです (いいところだけ宣伝するって、やり方がヒドイですよね)

今までのシリーズもそうでしたが、
一つの成分を単体で「これさえ摂取すれば!!」って、商品、多くありませんか??

これって、 実は、近代科学の要素還元主義の考え方そのもの!!

複雑な物事は、それを構成する要素に分解し、それらの個別(一部)の要素だけを理解すれば、元の複雑な物事全体の性質や振る舞いもすべて理解できるはずだ、と想定する考え方 [1]

でも、よ~く考えてみると、ひとつの食品の、ひとつの成分、ひとつの物質だけを取り出して、
それだけを大量に摂取しても、バランスが偏って、逆におかしくなっちゃいそう・・

しかもっ
この要素還元主義の思想のもとにでてきた「いい成分」にあやかって、
「これさえ取れば!」と新しい商品を開発し続けたり、
逆に「これがなのは、危険!」と不安をあおることで、
私たちの消費が刺激され、無駄な市場が次から次へと生み出されていく。
つまり、要素還元主義的な考え方ででてきた研究結果を利用して、市場が無理やり拡大され、
結果、私たちの体も、環境も、どんどん破壊されていっているのです!!

この構造から脱却するためには、
全体のバランスから考えた統合的な考え方、つまり、自然の摂理を学んで、
事実は何か?どこを追求すべきか?をはっきりさせ、目先の健康食品に惑わされないこと
が、必要なのだと思います

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