こんばんわ
ikuです
巷で流行している健康ブームに疑問を投げかける投稿が続いていますね
確かに、
「これ体にいいから食べなきゃ~」とかって、よく口にしている自分がいます・・・
今日は、私が気になったお題です
「牛乳=カルシウム」ってほんと??ってところです。
健康ブームにのって、
「骨を丈夫にするためには、カルシウムがいっぱい取れる
牛乳を沢山飲みましょう 」
なんて、まんまとはまっていたわけですが・・・
(もちろんお風呂上りの牛乳とか大好きです )
でも、実は牛乳飲んで体が丈夫になるなんてのは、
人間の体のしくみから見てありえないんです
なんで~
詳しくは続きを
その前に、 お願いします
ありがとうございます
びっくりな記事を見つけました
牛乳の害(ここにもアメリカとマスコミ支配の影が・・・) [1]
この記事の中には、
牛乳の蛋白は胃腸に非常に負担をかけるうえに、消化管でスムーズに処理されず、いろいろな毒素をだし、血液を汚していく。特に、牛乳の蛋白質カゼインは、粒子が小さいので、腸の機能が弱っている時には、腸壁を素通りして、血液の中に入っていく。→異質の蛋白質を摂り入れたためアレルギー反応が起こる。
牛乳にはリンがたくさん含まれるため、骨のカルシウムは溶け出し、それまで体内にあった同量のカルシウムと結びついて、リン酸カルシウムとなって体外に排泄される→牛乳を飲めば飲むほど体内のカルシウムが減少していく。
しかも
小さい時より牛乳をたくさん飲み続けていると、ぜんそく、鼻づまり、アトピー性皮膚炎、潰瘍性大腸炎などをおこすアレルギー体質になり易くなる。知恵遅れや言葉の遅れ、意欲の欠如、カルシウム不足による落ち着きが無くなるなどの精神発達面にも害を及ぼすとの説もある。
なんと
そして 👿
にがりを含む味噌、醤油を日本人はだれでも食べているため、牛乳の蛋白質が「にがり」で硬化して目の中にたまり、白内障を引き起こす
以前出ていたタマゴ丸 さんの記事にあった「にがり」も、
健康ブームにのって、「にがり」も「牛乳」も飲んでる人なんて、
もってのほか
みんなはTVで言われているそれぞれの効果を信じており、
同時に摂取した際の影響までは教えてくれませんよね
こんなに牛乳が体にいいと言われて、みんなが信じてきてしまったのはなぜでしょう
牛乳がよく飲まれるようになったのは戦後の「栄養改善運動」や
背後にあるアメリカの小麦戦略によるパンと牛乳の給食によるものです
<参考>
現在のアレルギー性疾患増加は戦後の「栄養改善運動」と学校給食、そしてアメリカの小麦戦略によって作られた [2]
アメリカに嵌められてる??
そんなのやだ~
巷の健康ブーム、ちゃんと真実を知ることで、
『健康』なんて気にしないくらい、元気に過ごせるような気がします
そんな真実、他にもまだまだありそう・・・