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西洋医療と東洋医療-近代医療の枠内では、がんは治らない ?!-

こんにちは こはるんたです
今回は、東洋医療と西洋医療 について扱ってみたいと思います
その手がかりとして、まずは難病といわれる「癌」の治療方法について調べてみました
癌といえば・・・、
手術をして癌を取り去る(手術療法)
抗癌剤を投与して癌細胞を破壊する(化学療法)
放射線により癌細胞を破壊する(放射線療法)
が一般的に知られている治療法かと思います。
でも、抗癌剤とか副作用がものすごいというのも事実(使い方次第で効果がある場合もある)で、
投与しても末期の場合、完治する確立は・・・
しかし、今回関連サイトを調べてみると、
薬や手術だけに頼るのではなく、自身の体の免疫力を高める療法を取り入れた
事例報告がたくさんありました
それでは、続きを読む前に、
ぽちっと応援よろしくお願いします

「末期癌 (末期がん)と宣告された父の実体験をもとに...難病からの生還」 [1]
「中咽頭癌(末期)+舌癌(末期)+リンパ節へ数カ所転移」と宣告(10段階中、”10”又は”10に限りなく近い9”という、とても悪性)の様であり、
進行度合いは4段階中”4”で、本当の「末期」
>主治医から私たちに父の病状について説明があった後、
私は主治医に「免疫療法とか、手術以外の治療方法で治せませんか?」
と質問しました。
答えは、「出来ませんね」の一言でした。プロポリス以外に「丸山ワクチン」の
存在は教えてくれましたが、「手続きがややこしい」とか「莫大なお金がかかる」とかで、
全く乗り気ではありませんでした
(実際のところ丸山ワクチンは安価で、単に医師が詳細を知らなかったか、
勧める気がなかったのだと思います)。
>「癌完治の奇跡」
治療の補助のために開発され、研究関や一部の病医院で使用されている
高品質版「アラビノキシラン」を飲み始めて、わずか3ヶ月ほどで病院より
「癌消滅」の報告を受けた私は、本当に信じられませんでした。
はじめは正直言って検査ミスだと思ったくらいです。
家族全員が久々に笑顔を見せました。

                                 
同サイト内で紹介されていた、他の事例です。
「改善事例集紹介」 [2]
また、他サイトも癌との奮闘を事細かに報告しています。
「がんを明るく生きる-前立腺末期からの生還-」 [3]
「癌克人-末期癌からの生還-」 [4]
これらの記事を読んでいて注目するところは、
薬や手術だけに頼るのではなく、「体の免疫力を高めること」から、病気を治そうとしている東洋医療的な考え方
(普段私たちに馴染みのあるのは、西洋医療の方です。)
では、西洋医療 と東洋医療 なにがちがうの? 🙄 🙄
その違いについて同サイト [5]にわかりやすい記事が載っていました

>松は、松ヤニという抵抗力(免疫力)によって、外敵から防御され、良い土壌からエネルギーを得た結果として健康に生きられます。ところが、土壌が酸性になり、栄養が少なくなって松ヤニが出なくなると、抵抗力を奪われ、松食い虫の侵入を許すことになります。こうなると松は枯れてしまいます。
これを見ると、表面的な敵は、松食い虫です。この松食い虫(表面的な敵)をやっつけるのが、西洋医学のやり方です。このやり方を人間と病気に置き換えると、病原菌におかされたので、その病原菌を殺そうという方法です。しかし、これでは原因治しということにはなりません。
これに対して、土壌のエネルギーの低下を改善し、酸性の土壌をアルカリ性にしたりして抵抗力(免疫力)を上げようとするのが、一般に東洋医学的な治療法です。

なるほど~
西洋医療は、目先的に対処するのに対して、
東洋医療は根本から原因を探り、体の内部から見直していくという考え方なんですね
現状は、大学の医学部や病院は、ほとんどが西洋医療の考え方
病気になったら、病院 (風邪なら内科など)に行くのが普通になっているし、
を飲んだらよくなるとも思っています。
でも、西洋医療の枠内では治せない病気もあるということも事実
参照「るいネット 近代医療の枠内では、がんは治らない 」 [6]
今後医療に必要な認識とはなんなのか・・・ 🙄
東洋医療からの視点も含めて
根本から追求していきたいと思います
応援よろしくね

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