- 地球と気象・地震を考える - http://blog.sizen-kankyo.com/blog -

長寿の国であることって、喜ばしいことなの?

日本人の平均寿命は、男は78.64年、女は85.59年です!!(H16年)
前年と比較して男は0.28年、女は0.26年上回りました。
いや~、喜ばしいことですね 😀
でも、これって、ホントに喜ばしいことなの
先日、老人ホームを見学にいった友達から話を聞いて、そう思ったさんぽ です。
続きの前にお願いします
    


見学にいったところは、重度の老人がいる施設で、寝たきりの人が沢山いたとのこと。
その話を聞いて私が始めて知ったことは、けっこう糞尿の臭いがあるということ。
全てに介護が必要なくらいなので、オムツを使っている為、マメに替えてもやはりにおいが残るということです。
なんか現実を垣間見た気がしました
そんな話を聞いて思ったこと。
「長寿の国であることって、喜ばしいことなの?」
みんな元気で生活していて、平均寿命が延びているならば、喜ばしいかもしれないけど、実態は、子供の数は減って、老人の数がどんどん増えていっているということ。
そしてこういった寝たきりの人もどんどん増えていっている。
こういった疑問が沸いてくるのは、やっぱり 自然の摂理 に反しているからだと思う。
人口ピラミッドでみてみると、「長寿大国、日本」の姿がみえてくる。
%E4%BA%BA%E5%8F%A3%E3%83%94%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89.gif
国土交通白書より [1]
動物界でも子供の数の方が多くて、年齢が上がるにつれて減っていく「富士山型」が通常だと思います。
日本の戦前は「富士山型」でした。
豊になるにつれて、高齢化が進行し、現在では「釣鐘型」に。
将来的には、さらに少子化が進んで、「つぼ型」に変わっていくといわれています。
「釣鐘型」「つぼ型」といった人口ピラミッドは、自然界ではありませんよね。
このまま自然の摂理に反し続けたらどうなるのだろう~

[2] [3] [4]